残存したシリコンオイルの球とどう向き合っていくか。
退院後のできごとも含めて、まとめていきます。
※心の葛藤ばかりです。つまんなかったらスミマセン
〇ラムネ瓶のビー玉
「事実は一つ、解釈は無数」という言葉がありますよね。
シリコンオイルの球が残っているという事実は変わりません。
ということで、どのように解釈するかを自分で決めるしかない、
と考えました。
で、ネタにしましょうということで、ラムネ瓶のビー玉に例えましょう
と考えてみました。
リンクさせていただきました。
「眼の中に、ラムネ瓶みたいにビー玉が入ってるよ~」
と自虐ネタを振りまこうかなと。
残念ながら、ほとんど使う場面がなかったです(笑)
このブログを書くときに久々に思い出しました。
せっかく思い出したので、使おうかな。。。
〇網膜剥離と戦った証
網膜剥離と戦った証、名誉の負傷と捉えよう
とも考えました。
網膜剥離が再発する人は、手術を受けた人の1割以下ですから
ロレ助はレアキャラです
後世に語り継ぐ(大げさ)資格を得たのかなと。
〇気にならなくなる(認識しなくなる?)ことを期待する
残存オイルは「飛蚊症のようなもの」と例えられていました。
ということで、飛蚊症のように、慣れてくると気にならなくなる(認識しなく
なる?)ことを期待することも考えました。
これはどうなんでしょう??
2回目のシリコンオイル抜去後10か月が経過した現在でも
さほど状況は変わっていない気がするので、期待できないかな。。。
〇球が細かくなることを期待する
そもそも一つの大きな塊だった?シリコンオイルが、振動などで分離した
訳なので、今後同じことがこの球に起こることを期待する。。。
これは今のところ分かりません。
もしかしたら、すこーしずつ端から削れているかもしれないですね。
今後に期待?
シリコンオイルとの向き合いは、一旦これくらいにしておきます。
あとは2回目のシリコンオイル抜去を振り返るときに、ちょっとだけ
触れたいと思います。
次回からは、退院から網膜剥離再々発を振り返っていきます。