やっと時間軸がそろってきました。

これまでは、基本的には時間の流れにあわせての進行だったんですが、

車購入と眼鏡新調の投稿は時間飛びまくりでした。

 

分かりにくくてすみませんでした。

今回の時間軸はこの投稿の後になります。

 

 

〇処方箋を出してもらおう

エース先生に眼鏡のことを伝えて、次回診察前に検眼していただくことに

なりました。

次回診察の日~

 

普段より1時間早く来るように言われました。

父親とともに到着(いつもありがとう)。

 

どんな手順で進むのかな、と思っていたら、普段通り度数検査、眼圧測定

→視力検査の流れで進んでいきました。

 

 

〇眼鏡の度数合わせ

知らなかったんですが、視力検査と眼鏡の度数合わせではアプローチが違うんです。

イメージは・・・

 

視力検査 :全力疾走のタイム測定

度数合わせ:徒歩のタイム測定

 

視力検査は「眼の能力を測定する」こと

眼鏡の度数合わせは、「24時間楽に視えるレンズを選ぶ」ことなのかな、と

解釈しました。

 

いつもの視力検査を終え、そのまま度数合わせが始まりました。

 

視能訓練士さん「では、ロレ助さんのレンズの度数合わせを始めます」

私「はい、おねがいします」

視「ロレ助さんは、右眼にシリコンオイルが入っています。ですので、左眼

  中心で視る形でレンズを合わせていきます」

私「はい(へ~そうなんだ)」

 

まずは左眼側のレンズ選びです。

 

視「1つ目のレンズと、2つ目のレンズが候補です。遠くを視えるようにすると

  その分近くが少し視づらいかもしれません」

私「知りませんでした。そういうものなんですね」

私「遠くを視えるようにお願いします」

 

次は右眼側のレンズ選びです。

 

視「右眼はシリコンオイルが入っているので、遠視や乱視が出ていますが、

  そこはそのままにしておきます」

私「分かりました(良く分かりませんあせる)」

 

レンズ選び終了です。

 

視「では、眼鏡慣らしをしてもらいます。これ(視力検査で使う眼鏡?)

  をかけたまま待合室に出ていただき、10分ほど遠くと近くを色々と

  視ていてください」

私「ありがとうございました」

 

 

〇待合室で眼鏡慣らし

指示に従い、遠く近く上下左右あちこち視ていました。

旧相棒よりもよく視えますね。

でも、二重に視えるのは相変わらずですね(そりゃそうだ)。。。

 

10分ほど経過したら、検査室から呼ばれました。

 

視「どうでしたか?」

私「大丈夫そうでした」

視「良かったです。それでは、エース先生に処方箋出してもらうよう回して

  おきますね」

私「ありがとうございました」

 

 

〇エース先生の診察

恐怖の断層図検査、眼底撮影を無事に終え、エース先生の診察です。

断層図検査は、剥離後約2年が経過する今でも、毎回ドキドキしてしまいます。

剥離しているかどうかが、私でも分かっちゃうので。

 

エ「いいですね。剥離しておらず順調です」

エ「眼鏡の処方箋ですね・・・この度数でいいと思います。サインしておきます」

 

今日も診察無事終了!

処方箋もらったし、親切眼鏡店いつ行こうかな~

 

今日もゲン担ぎで、しあわせサンドとしあわせコーヒーを買って帰ろう!