学生時代から、かれこれ20数年間、早起き生活を実践しています。

 

朝型の勉強で司法試験も乗り切りました。

 

今日は、勉強は夜型よりも朝型が効果的である理由について考えてみました。

 

<目次>

1.朝型勉強で司法試験を乗り切りました

2.勉強は朝型がはかどる5つの理由

3.最初は無理をせず、少しずつ早起きに慣れていくことが重要

 

 

 

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1.朝型勉強で司法試験を乗り切りました

 遊びほうけていた大学時代、このままでは自分の人生非常にマズイなと反省した私は、とりあえず乱れまくった生活を正すべく、早起き生活をすることにしました。

 

 不思議と早起きの生活が性に合っていたようで、朝起きて勉強した方がはかどることがわかりました。

 

 そのまま、司法試験受験時代も朝型を貫きました。

 

 当時は、朝5時に起床して、当時午前6時30分からあいていた司法試験予備校の自習室に通うのが日課でした。

 

 おかげで勉強がはかどり、司法試験に合格することができました。

 

 弁護士になってからも、基本的には早き生活を続けており、今も朝は3時から4時頃に起きて、勉強をしたりランニングをしたりして過ごしています。

 

 勉強も仕事も、朝型の人と夜型の人がいます。

 

 世の中には夜型の人も少なくなく、夜型の生活をしていても、勉強でも仕事でも成果を出す人は出します。

 

 ですから、夜型生活の人を否定するつもりはありません。

 

 しかし、私の経験では、勉強は夜型よりも朝型の方が効果的です。

 

 受験生や学生の方だけでなく、社会のビジネスパーソンも、今の時代はいろいろと勉強しなければならないことも多いでしょう。

 

 そんな忙しいビジネスパーソンの方にも参考にしていただければと思います。

 

2.勉強は朝型がはかどる5つの理由

(1)夜と違って予定が立てやすい

  まず、夜は急な残業が入ったり、飲み会が入ったりして、必ずしも一定の時間に帰れるとは限りません。

 

  しかし、朝の時間帯であれば、このような急な予定に邪魔されることがありませんので、確実に勉強の時間を確保することができます(もちろん、早く起きるという意思力が必要にはなりますが)。

 

(2)テレビなどの誘惑が少ない

  夜は、ついテレビを見てしまうという人も少なくないのではないでしょうか?

 

  夜はそれなりに面白い番組がやっていますので、勉強しようと思っても、ついついテレビをつけてしまったということがあるかも知れません。

 

  しかも、テレビは1度つけると、次々と見てしまって中々切り上げられません。

 

  その点、早朝の時間帯であればついテレビを見てしまうということも少なく、勉強に向かいやすくなります。

 

(3)時間が限られているので集中できる(ダラダラしない)

  夜というものは、時間が無限にあるように錯覚してしまいがちです。

 

  ですから、つい集中できずにダラダラとやってしまいがちになります。

 

  その点、朝の時間帯は限られており、一定の時間が来れば支度をして仕事にでかけなければなりません。

 

  ですから、逆に集中力を保ちやすくなり、時間当たりのコストパフォーマンスは明らかに朝の方が高くなります。

 

(4)頭の疲れが取れてスッキリしているので、勉強したことを吸収しやすい

  夜は1日の疲れがたまっています。

 

  身体が疲れていると、頭の働きも鈍くなってしまいます。

 

  この点、朝であれば、眠った後で疲れが取れており、頭の働きもよくなります。

 

  頭の疲れが取れてスッキリしている朝の方が、勉強したことを吸収しやすく、効果的です。

 

(5)起きた直後の学習は記憶に残りやすい

  寝て起きた直後に学習したことは、長く記憶に残りやすいという実験結果があるようです。

 

  重要なことをたくさん記憶しなければならない受験勉強などにも、朝の勉強は適しているといえるでしょう。

 

3.最初は無理をせず、少しずつ早起きに慣れていくことが重要

 勉強には早起きが良いのは分かったが、どうしても眠くて起きられないという人も少なくないのではないでしょうか?

 

 今まで夜型だった人が急に朝型に変えようと思っても無理があります。

 

 最初は無理をせず、起きる時間を30分ずつ早くしてみてはいかがでしょうか?

 

 最初は早く起きても頭がボーッとしてしまい、勉強どころではないかも知れません。

 

 ですが、すぐに勉強ができなくても大丈夫です。

 

 また、最初から「勉強」と意気込むのではなく、最初は好きな本を読んだり、映画を見たりといったことをして、好きなように過ごしても構わないと思います。

 

 まずは早起きに慣れるということが大切です。

 

 そして、早起きに慣れてくると、この爽快感はクセになります。

 

 早く起きてきちんと勉強をしたという自信や優越感も生まれます(毎日の積み重ねには、意外とこうした小さな自信や優越感って大切です)。

 

 ぜひ、早起き生活を実践してみてはいかがでしょうか?

 

 

【編集後記】

今日は自宅勤務兼子守りです。

 

というか、たぶんほとんど子守り。

 

来週からは私の勤務も通常化する予定ですし、息子の保育園も預かってくれそうなので、今のうちに子どもとたくさん遊んでおくとしますかね。