ちょっとマジメにランニングを始めて間もなく5年になる。

  まあ、今では私の唯一のまともな趣味と言えるかも知れない。

  ランニングというのは、今ではブームだが、やはり地味なスポーツと言えるだろう。

  もっとスポーツ好きの人は、野球やゴルフ、サッカー、フットサル、スノボーなどをやっている。

  私の場合、あまり運動神経に自信がないことと、面倒くさがりなので、大仰なスポーツはたぶん続かない。

  ランニングは、あくまで一人でも気軽にマイペースでできるところがすばらしい。

  もともと走ることはキライではなかった。小学校の頃は、友人と一緒によく朝の授業前に校庭を走っていた。なんかよく分からないが、走ると先生に褒められるのが動機になっていたように思う。

  中学時代も、学校のマラソン大会ではそれなりの成績をおさめていた。

  しかし、大人になってタバコを吸うようになると、走ると息が上がって苦しくなるので、ランニングからは遠ざかってしまった。

  そして、数年前にタバコをやめたので、それでどういうわけか走ってみたくなり、ランニングを始めたというわけだ。

  やはり走った後の汗をかく爽快感やビールのうまさなどがあるので、ランニングはやめられない。

  あと、うまく言えないが、走っていると生きている実感というか、生きる自信のようなものが沸いてくるのだ。

  ストレスの解消にもなる。メタボや認知症の予防にもなるそうだ。

  何歳まで走れるかわからないが、今後も続けて行きたいと思う。なんだかよくわからないが、走り続けている限りはまあ大丈夫だ、そんな気がするのだ。