軽バス編、後編です。
↑ファイナルコネクションより出展の700系ハイゼット。
ファイナルコネクションと言えばエアロや車高調・ダウンサス等、車高短系のチューニング・ドレスアップを得意とするイメージですが、リフトアップサスや、それに伴いラテラルロッド・キャンバーボルト等の補正パーツもラインナップしています。
↑アゲバスブームの先駆けとも言える、フォレスト オート ファクトリー(FAF)のDA64Vエブリィ。
FAFバンパーガード・ビルトインヒッチメンバー・リフトアップスプリングを装着。
タイヤはトーヨー オープンカントリーR/T(165/60R15)
↑ノースハンターより出展の700系アトレー。
自社製バンパー・フェンダーガーニッシュ・3インチリフトアップキットにハードカーゴ製ルーフキャリア・ヒッチキャリアを装着。
ホイールはMLJエクストリームJX07。
タイヤはオープンカントリーR/T(165/80R14)
↑アヴァンツァーレ4×4より出展のDA17Wエブリィワゴン。
自社製前後バンパー・グリル・ボンネットスポイラー・オーバーフェンダーに、ネクサスジャパン製バンパーガード・サイドガードバー、パドック車高調装着。
ホイールはロデオドライブ8Mモノ(6J+42)
タイヤはオープンカントリーR/T(175/60R16)
↑GSX1300Rハヤブサのエンジンを搭載した競技ベース車両『フォーミュラ スズキ隼』のフレームに、HH4ホンダ ストリートのボディをチョップドルーフ化して被せた魔改造車。
ホイールベースを合わせる為フレームは短縮、ボディは延長し、トレッドは25cmワイド化されています。
ホイールはワーク グッカーズHEMI(F5.5J+43/R10J+35)
タイヤはフージャードラッグスリック(F23X5.0-15/R28X10.0-15)
さて、東京オートサロンが開催された1月から、既に1年の3分の1が過ぎようとしています。
例によって掲載し切れていない画像がまだまだ沢山あるのですが、やはり記事としての鮮度が気になるところ…
そんな訳なので、あと何種類か主要なカスタムジャンルの車種を紹介したら、残りの画像は筆者個人のX(旧Twitter)アカウントでの掲載に切替えていこうと思います。
https://twitter.com/5111inu?s=21&t=fRb8C-Rs2Rer9yIMrqOvdw
アメブロでのオートサロン2024レポート、もう少しだけお付き合いください。
追記