近年、国内のピックアップトラック市場独占状態にあるハイラックス。

三菱トライトンの発表によりライバル登場を予感させますが、カスタムパーツの充実度やノウハウの蓄積量では当然ながらこちらに軍配が上がります。

 

↑マーベラスTフェイスバンパー&オーバーフェンダーは、北米専売のピックアップトラック『トヨタ タコマ』をモチーフとしたデザイン。

ボルドワールド製エアサス『アルティマ イグジスト ネクスト』も装着。

 

↑こちらもタコマをモチーフとしたリヴァイ製フェイスキット&オーバーフェンダー装着車。

荷台にはデックド ドロアーシステム・マウンテンハッチ テールゲートテーブル・レイトナーデザイン アクティブカーゴ等を搭載し、ライノラック バットウイングオーニングを展開。

ホイールはフォース デナリ(8J+15)

タイヤはモンスタRTハイブリッド(33X12.5R18)

 

↑カースタイルより出展の125 GRスポーツ。

自社製バンパーガード・フロントサイドスポイラーにGR専用アンダーガード装着。

ホイールはレイズ ボルクレーシングTE37XTのカースタイル限定CSエディション(9J-1)

タイヤはトーヨー オープンカントリーR/T(285/60R18)

 

↑筆者が免許取ったころ流行っていた185サーフ。

近年ではとんと見かけなくなりましたが、今回これまた何故か意外に多く展示されていた気がします。

こちらの車両は1998年に半年間のみ販売された前期最終モデルの特別仕様車『SSR-Vリミテッド』。

オリジナルの姿を保ってレストアされた貴重な1台です。

 

↑こちらの185サーフはボディリフトにシルバーフレーク塗装、アイアンバンパー・パイプフェンダー装着とカスタムされた1台。

ホイールはエムクライム カノン(8.5J-10)
タイヤはヨコハマ ジオランダーX-M/T G005(35X12.5R20)

 

↑車高の高いSUVというイメージを捨てた、アメリカンなキャルルックの車高短185サーフは、学校法人小倉学園・群馬/東京自動車大学校が制作。

 

↑ 型式の記載はありませんでしたが1989年式のハイラックス。

こちらはローダウンに加え、ビッグタービン仕様の2JZエンジンに換装したレーシーなスタイル。




 オートサロン2024レポート、まだまだ続きます。




追記①
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