17年ぶりの復活というセンセーショナルな形で、現行モデルGRスープラ登場時はオートサロン会場を埋め尽くし、話題を独占しました。

あれからもう4年…当時の熱狂に比すれば落ち着きはしたものの、押しも押されぬ『日本を代表する自動車メーカー』のスポーツモデルのフラッグシップです。



↑トーヨータイヤより出展、ニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車両『GRスープラGT4』。


↑保安基準適合ながら、S耐など競技車両での使用も想定して作られた、イングスのエアロキット装着車。

アペックス製マフラー&エキマニにフェニックスパワーECUで622ps!

ブレーキはフロントがエンドレス モノ6キャリパー、リヤには電動キャリパー対応のローターインチアップキットを装着。

ホイールはレイズ ボルクレーシングG025(10J+33)

タイヤはブリヂストン ポテンザ12DタイプA(285/35R19)


↑DTMRS製フルカーボンワイドボディに2JZ換装、更にこれを3.4リッター化、JPターボB1000Xタービンで1000ps‼︎

TTIシーケンシャルミッションにOS技研トリプルプレートクラッチ、ファイナルギア比を即座に変更できるウィンターズ クイックチェンジLSDも装着、サイドブレーキはウィルウッド油圧式。

タイヤホイールはボルクレーシングTE37にゼスティノ07RS(19インチ)

 

↑先代モデルJZA80。

レーシングドライバー織戸 学 選手がプロデュースするMAX ORIDOブランドのボディキット・カーボンボンネット・フルチタンマフラーの他、イケヤフォーミュラ製フルピロアーム・ORCクラッチ・カーツLSD等を装着。

エンジンは3.1リッター化し620ps。

ホイールはヨコハマ アドバンレーシングRZ-DF2(10.5J-15)

タイヤはアドバンネオバAD09(275/35R19)




オートサロン2024レポート、まだまだ続きます。




追記①
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