86に次いで出展台数が多い印象を受けたのがGT-R。
↑国内一流ホイールメーカー『ワーク』より出展のMY24。
ホイールはジーストSTX(F10J+35/R11J+17)
タイヤはミシュラン パイロットスポーツ4S(F255/35R21/R285/30R21)
↑クスコでは、前後25mmずつ下がるダウンサスの試作品を装着したMY24 ニスモを展示。
ホイールはBBS RI-D(F10J+35/R11J+15)
タイヤはブリヂストン ポテンザS007A(F255/40R18/R285/35R20)
↑ヴェイルサイドでは早速MY24に新作エアロキットを制作し展示。
ホイールはヴェイルサイド アンドリュー フォージドV(F9.5J/R10.5J)
タイヤはパイロットスポーツ4S(F255/35R21/R285/30R21)
↑トラストのMY24開発車両。
現状はチタンマフラー・サクションキット・DCT(ミッション)クーラーといったところ。
ホイールはレイズ ボルクレーシングG025LC(F10J+35/R11J+15)
タイヤはダンロップSPスポーツ マックスGT600DSST(F255/40R20/R285/35R20)
↑同じくトラストより、同社のブランドロゴ『グレッディ』のデザインを一般公募し、ボディラッピングにした車両。
タイヤホイールは前車同様。
↑合法チューンで1000psオーバーを目指すHKS。
4.3リッター化したコンプリートエンジンに、タービンはGT5565。
ホイールはヨコハマ アドバン レーシングGTビヨンド(F10.5J+33/R11J+15)
タイヤはアドバンA052(285/30R20)
↑関西サービスより出展のMY17(2016年式2017モデル)。
ワイドフェンダーやスリットローター等は自社製品。
HKS製インタークーラー・サクションキット・強化アクチュエーター等を装着し、ブーストアップ仕様ながら620psを発揮、DCTクーラーでミッションも守ります。
ホイールはアドバンレーシングRZ-DF2(11J+5)
タイヤはアドバン ネオバAD09(295/35R20)
↑最高速でおなじみトップシークレットからは4台もの35Rを出展。
まずはMY24のニスモ。
現状はECUに、MY17用のカーボンボンネット・パドルシフター等といったところ。これから造っていく感じでしょうか?
ホイールはOZフッツーラのトップシークレットver(F10J+33/R11J+15)
タイヤはポテンザRE71RS(F255/40R20/R285/35R20)
↑こちらは新作MY24用ボディキット装着車。
自社製キャリパーにF410φ/R400φローター、フロントキャンバーアーム等も装着。
タイヤホイールは前車同様OZ & RE71RSで、サイズは前後とも11J+15に285/35R20。
↑こちらはMY14のニスモ。
トラスト強化アクチュエーターや900ccインジェクター等を装着し、700psを発生。
ローターは前後400φ、フロントバンパーはMY24用を使用しています。
↑トップシークレットより4台目に御紹介するのは『Tスペック』。
カーボンセラミックブレーキやカーボンリヤスポイラー、専用カラーのインテリアなどを装備した特別仕様車、その2024モデルです。
他に、Tスペック専用レイズ製 鍛造ホイールも装備されるのですが、これは他の出展車両同様OZに交換され、また、こちらにも新作MY24用バンパー・フロントオーバーフェンダーを装着しています。
ニスモ カーボンボンネット&ワイドフェンダー、 トラストDCTクーラー、HPIフロアバー等も装着しています。
ホイールはエンケイRS05RR(F10.5J+25/R11J±0)
タイヤはアドバン ネオバAD09(285/35R20)
オートサロン2024レポート、まだまだ続きます。
https://twitter.com/5111inu?s=21&t=fRb8C-Rs2Rer9yIMrqOvdw
追記②