往年のS30を彷彿とさせるデザインで2022年登場。

先代モデルの型式『Z34』から、新型の型式が『Z35』ではなく『RZ34』となっているのは、車体ベースを先代から引き継いでいる為で、厳密にはフルモデルチェンジと言うよりビッグマイナーチェンジと言うのが正確なようです。


↑アーティシャンスピリッツではエアロキット『ブラックレーベル』やフルチタンマフラーを開発。

ホイールはレイズTE37トラックエディション2(19×9.5J/10.5J)


↑ドレスアップからサーキットまで対応するガレージベリーのエアロキット装着車。

車高調はファイナルコネクション ステルス ベーシック、マフラーはアペックス。

ホイールはウェッズ マーベリック1613M(F9.5J+20/R10.5J+24)

タイヤはトーヨー プロクセス スポーツ2(F255/35R20/R275/30R20)

 

↑ガレージ力さんの出展車両は標準グレードをベースとした外装ニスモ仕様。

自社製車高調&マフラーにサード キャタライザー、LSDはニスモGT、ブレーキキャリパーはエンドレス モノ6&4。

ホイールはレイズNE24クラブスポーツ(10.5J+19)

タイヤはトーヨーR888R(285/35R19)

 

↑ハコスカやS30Zなど旧車カスタムのイメージがあるスピードフォルムでも、RZ34用マフラー・フロントリップ・グリルバーを自社制作。

車高調はクスコ ストリート ゼロ。

ホイールはレイズボルクレーシングTE37(F9.5J+22/R10.5+15)

タイヤはヨコハマ アドバン(F265/35R19/R285/35R19)


↑スーパーオートバックス浜松では自店オリジナルでボンネット含むエアロや内装パーツを制作。

その他HKS製マフラー&車高調、D2ジャパン製キャリパーも装着。

ホイールはBBS RE-V7(10J+38/+22)

タイヤはアドバン スポーツ(275/35R19)


↑トラストではTD05H18Gを使用した試作タービンキット装着車を展示。

最高出力は567ps。

タイヤホイールはレイズGT090 & ダンロップ スポーツ マックス060(F255/40R19/R275/35R19)

 

↑ヴァリスからは2パターンのエアロ装着車を御紹介。

1台目は純正デザインを生かしつつ、前後11Jのホイール(アドバンRZ-DF2)を収めるワイドボディキット装着車。

車高調&マフラーはHKS製。

オリジナル ランデュース製キャリパー&ローターはF8ポット380Φ/R6ポット356Φ

タイヤはアドバン ネオバAD09(295/30R20)

 

↑ヴァリスより出展の2台目は、昨年同社で発表したエアロキット『アライジング-1』に、片側8mmワイド化+ダクトを追加したフェンダーを装着。

車高調はSTサスペンションXTA、ブレーキはブレンボGT/Mキット、マフラーはアーミートリックス。

ホイールはiMLAとヴァリスのコラボモデル(F10J/R11J)

タイヤはブリヂストン ポテンザS007A(F285/30R20/R295/30R20)

 

↑昨年も御紹介しましたクルウチさんのドラッグRZ34。

昨年は550psでしたが、タービン交換+NOS噴射で現在は600ps!

ホイールはウェルドレーシング(F7J+35/R9.5J+25)

タイヤはフロントがヨコハマ(205/55-17)でリヤがフージャードラッグスリック(28×9.5-15)

 

↑クルウチさんからもう1台、240ZGをイメージして制作されたGノーズRZ34。

5ZIGENマフラーをベースに、出口部分にスペシャル加工を施してあります。

見た目のみならずチューニングも抜かりない500ps仕様。

ホイールはアドバンGTビヨンド(F10J+35/R11J+5)

タイヤはアドバン(F255/35R20/R305/30R20)




オートサロン2024レポート、まだまだ続きます。
 
 
 
追記①
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