1984年に登場した70系ランドクルーザー。
2014年に1年間の期間限定で復刻しましたが、昨年再度の復刻を果たしています。
↑まずは2014年モデルを1台のみ御紹介。
ピックアップトラックのGRJ79をベースに、フロントランナー製キャノピー&ルーフラック・ダーチ製オーニングを搭載したオフロードキャンパー。
バンパーはARB。
ホイールはブラッドレー フォージド匠(8J-15)
タイヤはトーヨー オープンカントリーM/T(315/70R17)
↑ここから2023モデル。
2014モデルに比べ新旧融合のアンバランス感が解消され、ネオクラシックとして洗練された様に感じます。
4×4エンジニアリングのカントリーサスペンションキットでリフトアップ。
ホイールはブラッドレー フォージド匠(8J±0)
タイヤはヨコハマ ジオランダーM/T(285/70R17)
↑宮城トヨタより出展の車両はリミテッド チトセ製サイドステップ・ルーフラック、ジャオス製リヤラダーを装着。
タイヤホイールはブラッドレー匠(8J)&オープンカントリーMT-S(265/70R17)
↑群馬トヨタより出展の車両はARB製ルーフラック、ジャオス製リヤラダーを装着。
ホイールはレイズ ボルクレーシングTE37XTリミテッド(8J±0)
タイヤはオープンカントリーM/T(265/75R16)
↑ジャオスより出展の車両はBATTLEZリフトアップセットやサイドステップ・ルーフラック・リヤラダー等自社製品で統一。
後席スペースはベッド化。
ホイールはジャオス トライブ(7.5J±0)
タイヤはオープンカントリーM/T(265/75R16)
ランクル70編は以上とします。
東京オートサロン2024レポートはまだまだ続きます。
https://twitter.com/5111inu?s=21&t=fRb8C-Rs2Rer9yIMrqOvdw
追記②