現行60系プリウスも登場して久しい気がしてたのですが、実はフルモデルチェンジしたのは昨年1月で、今年がオートサロンデビューイヤーだったんですね。
ルーフが低くノーズからフロントウインドまでのラインがシャープで、歴代のどのモデルよりもスタイリッシュになったと思います。
↑ファイナルコネクションでは自社製車高調ステルス ブラック ツインでローダウン。
ちょっとレトロなデザインのホイールも自社製品のKM358(8.5J+40)
タイヤサイズは225/45R18
↑M'zスピードのグラマラスラインは、グリルガーニッシュやピラーパネル・ミラーカバー・リヤゲートスポイラー等を含むエアロキット。
ホイールはM'zスピードJJランチャ(8.5J+50)
タイヤはニットーNT555G2(245/35R20)
↑レクソンではエアロキット『エクスクルーシブ』の他、マフラー・ハイパフォーマンスブレーキパッド、更には可変バルブタイミングシステムの制御を精密にしエンジン本来のポテンシャルを引き出す『クァンタムソレノイド』を装着。
↑フォルテでもエアロキットの他、ブレーキキャリパーも開発。
ローダウンはACCエアサスにて。
タイヤホイールはフォルテFフォージド&ニットーG2(225/35R20)
↑ローハンではサイドカナードやディフューザー・リヤゲートスポイラー含むエアロキット『130デザイン』を展示。
ホイールはワーク シュバートSG1(8.5J+45)
タイヤはニットー インヴォ(235/35R20)
イデアル製エアサス『エアマックス』にてローダウン。
↑こちら同じくローハン130デザイン装着の他、画像ではちょっとわかりづらいですがボンネットにグラインダータトゥーを施してあります。
ホイールはワーク グノーシスCVX(8.5J+45)
タイヤはニットーG2(235/35R20)
↑ガレージベリーではフェンダートリムやトランク/ルーフスポイラー・ディフューザー含めレーシーなスタイルに仕上げるボディキットを制作。
ホイールはワーク グノーシスCVS(9J+45)
タイヤはグッドイヤー イーグルLSエグゼ(225/35R20)
↑前後ハーフスポイラー・サイドステップ・トランクスポイラーからなるクール スタイルキット。
ホイールはヴェルズKCV01(9J+45)
タイヤはファルケン アゼニスFK520L(225/35R20)
エアフォース製エアサスでローダウン。
↑同じくクール製エアロですがこちらはワイドフェンダーやディフューザーを含むボディキット『60R-GTW』。
ホイールはヴェルズ レーシングVRF01R(10J-3)
タイヤはファルケン アゼニスFK520L(245/30R20)
↑ローウェンのボディキットやオリジナル20インチホイール『Flamme RS001』、ブリッツ車高調ZZ-R等を装着したコンプリートカー。
¥4,150,000 也。
↑アーティシャンスピリッツ製エアロキット『ブラックレーベル』。
ホイールはレイズ ホムラ2×5FT(8.5J)
タイヤはヨコハマ アドバン アペックス(225/45R19)
60系プリウス編は以上です。
東京オートサロン2024レポートはまだまだ続きます。
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追記②