さて、新型40アル/ベル登場と言っても納期は長いですし、先代以前の方がパーツラインナップや蓄積されたデータ等から、カスタムベースとして楽しめる可能性の幅は広いと思います。

 

↑M-Aスタイル ワンオフエアロ&マフラー装着の30アル。

KAZ-SUSフルコンバージョン エアサスに、ブレーキキャリパーはブレンボ。

ホイールはBBS LM(9.5J+28)

タイヤはニットーNT555G2(255/30R21)

 

↑昨年のオートサロンレポートでは7インチものリフトアップを施した30アルをご紹介しましたが、こちらはシティユースでも違和感のないアーバンオフロードスタイル。

フロントグリルはマットブラック塗装。

ホイールはデルタフォース(8J+35)

タイヤはオーストラリア発祥のモンスタ テレーングリッパー(225/65R17)

 

↑前出車と同様のコンセプト 、アーバンオフスタイルの20アル版。

ホイールはデルタフォース(7J+35)

タイヤはマッドスター ラジアルA/T(215/65R16)

 

↑30アル/ベルとプラットフォームを共有するレクサスLM。

フォルテ製エアロ・底上げ可変式マフラー・ビッグキャリパーに、ACCエアサスも装着。

ホイールはフォルテFフォージド

タイヤはニットーG2(225/35R20)

 

↑アル/ベル40系登場に伴い、レクサスLMもフルモデルチェンジ。

プラットフォームは40系と共有だと思いますが、車両型式は TAWH15W となります。

↑先代モデルでは4人乗りと7人乗りのグレードがありましたが、現行モデルは4人乗りのみの設定。

HKSでは更にその後席を取っ払いドライビングシミュレータを搭載。

「サーキット走行を楽しむ」というある種のHKSらしさを、やや違う形で追求しています。

実車のスペックも抜かりなく、サスペンションはLM専用チューンを施したHKSハイパーマックス。

ホイールは軽量なアドバン レーシングRZ-DF2(9J+30)

タイヤはヨコハマ エイビッド エンビガ-S321(245/40R20)

 
 
 
オートサロン2024レポート、次回は60系プリウス編の予定です。
 
 
 
追記①
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追記②

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