お待たせ致しました。

東京オートサロン2024レポート第一弾は、大人気車種アルファード&ヴェルファイア。昨年フルモデルチェンジした40系。

 

↑クールジャパンのアルファード用エアロ『KR-40ARR』。

フロント・リヤ・サイドディフューザーにボンネットスポイラー・フォグガーニッシュといったキット内容。

ホイールも同社製のヴェルズ クローネKR04(9.5J+27)

タイヤはファルケン アゼニスFK520L(245/35R21)

 

↑同じくクールのこちらはヴェルファイア用『KR-40VRR』。

タイヤホイールも前車と同銘柄同サイズ。

 

↑エアフォース サスペンション ジャパンより自社製エアサス装着車。実はクールの2車にも装着されています。

こちらのエアロもクールのKR-40VRR。

ホイールはヴェルズ レーシング フォージド(9.5J+20)

タイヤはアゼニスFK520(245/35R21)

 

↑同じくエアフォースから出展のヴェルファイアのエアロはレクソン。

ホイールはワーク ジースト。

 

↑ミニバンカスタム情報誌スタイルワゴンから出展のアルファードは、北海道のショップ・ユニバーサルさんにて制作。

エアロはT-スタイル クラッシーマジック。

車高調はブリッツZZ-R。

ホイールはワーク シュバートSG2(9J+40)

タイヤは英国のダヴァンティ(245/40R21)


↑アヴァンツァーレからはエアロキット アデッソの他、マフラー・キャリパーカバーを装着したアル/ベルを展示。

タイヤホイールは両車ともレオンハルト バイファル&ニットーNT555G2


↑フォルテからはアル2台、ベル1台をご紹介。

いずれも自社製エアロ・底上げ可変式マフラーに加え、ビッグブレーキキャリパーや極低車高に対応したアームも装着。

いずれもACCエアサスに、タイヤホイールはフォルテFフォージド&ニットーG2(245/35R21)

 

↑例年グラインダータトゥーを施した車両を多数出展するローハン、新型ベルもボンネットに施工。

自社製エアロ『130デザイン』にホイールも自社製GSRアーマー(9J+40)

タイヤはヨコハマ アドバン スポーツV107(245/40R21)

 

↑チューニングカーの印象が強いアクセルオートコーポレーションでも、オリジナルホイール AX77(8.5J+43)&オリジナルエアロを製作。

タイヤはヨコハマ エイビッド エンビガー(245/35R21)


↑こちらもアクセルオートより出展の車両。

一見前車と同じに見えますが、こちらはタイヤが40扁平の20インチ。 


40アル/ベル後編に続きます。 

 


追記①
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追記②

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