↑クールレーシングでは自社製FRバンパー・サイドステップ・Fグリル・スラッシュ4テールマフラーに加え、前後フローティングディフューザー装着のシエラを展示。

ショーワガレージ リフトアップXショックキットに

タイヤホイールは

ダンロップ グラントレックMT2 245/75R16

ヴェルズ クロスX6 6J-5

 

↑昨年もご紹介しました日産サニーをモチーフとしたFwKサニーフェイスグリル。

従来のFRP製に加え、ABS製を追加ラインナップ。

グリルの他、フリーダム前後バンパー・ヘリテージ サイドステップ・トランサム ラダー・ヘリテージ ダウンサス・アウターバンクス デニムシートカバーを装着。

マフラーはジミーテールエキゾースト/レーシング。

タイヤホイールは

BFグッドリッチ ラジアルT/A 235/60R15

ウェッズ ジムライン タイプ2 6J

 

↑FwKよりサニーフェイスに続いて、こちらはTE27レビンをモチーフとしたフロントグリル。

自社製FRスリムバンパー・リヤスムージングパネル・ヘリテージ64オーバーフェンダーも装着。

タイヤホイールは

グッドイヤー イーグル#1ナスカー 215/65R16

キングダムホイール2 5.5J+22

 

↑ライド+テックでは、軽バンの項で紹介したエブリィ用バンパーのデザインをJB64でも再現。

その他にスキッドプレート・Fグリル・Rバンパー・1.5インチリフトアップキット・マフラーも装着。

 

↑SJ10を彷彿とさせるJB64用『フェイスグリルSJ』。

こちらの車両を出展したKLCの「ヘリテージ」ブランドからは他にも、JA22やランクル40・70等をオマージュしたデザインのものもリリースされています。

 

↑同じくKLCヘリテージのSJグリルに加え、トラディショナルバンパーも装着してより完成度を増したJB64。

なお、前車ともども装着タイヤはヨコハマ ジオランダーA/T G015で、サイズはいずれも185/85R16です。

 

↑JB31の北米輸出仕様車「サムライ」を、JB74で再現したKブレイク。

自社ブランド「ジムライド」サムライ前後バンパー・スキッドプレート・ビレットグリル・オーバーフェンダー・リヤウイング・スペアタイヤカバー・スペアタイヤ移動キット・マフラー・キャリパーカバーなどを装着。

シートカバー・アームレストも自社製品で、車高短スタイルはワンオフエアサスで実現。

タイヤホイールは

BFグッドリッチ ラジアルT/A 205/60R15

ワーク クラッグ ガルバトレ 8J-19

 

↑プロスタッフより出展のJB64は、ジール6インチアップキットとJCWデザイン オーバーフェンダーで、シエラを凌駕するド迫力!!

ジールFRオフロードバンパーに、WARNウインチ・REIZテールランプ装着。

ホイールはなんと4DOMによるオリジナルワンオフ20インチ9J。

ルーフテントはシノビ製で大人2~3人が広々とくつろげます。

 
本格オフローダーとしてのポテンシャルの高さは言うまでもありませんが、ドレスアップの方向性としても高級欧州車やランクルや旧車オマージュと多彩、更にはキャンパーと、ジムニーの楽しみ方には無限の可能性が秘められてますね。

東京オートサロン2023レポート、2ヶ月以上つづけてもまだまだ終わりませんよ。