話題のニューモデルとその先代からの紹介となっております今回のオートサロンレポート。
こちらも昨年モデルチェンジでしたが、意外にも新型の出展で見かけたのはレヴォーグ1台のみでした。
もっとも、以前申し上げた通り会場の全てを周りきれてはいないので、他に居なかったとは言い切れませんが…
↑…と言う訳で、今回唯一見かけた新型レヴォーグ。
Sクラフト製エアロキットに、タイヤホイールはワークエモーションZR10 2P 10J+39 & ニットーNT555G2 235/35R19。
↑「完全合法でこのまま車検OKのストリート快適仕様」がコンセプトのWRX。
とは言え定番のマフラー・車高調のほかHKS強化クラッチ・クスコLSD・エンドレス レーシングモノ フロント6ポッド・リヤ4ポッドキャリパー等それなり手は入っており、筑波サーキット1分1秒というレコード。
タイヤホイールはBBS RI-A 9J+45 & ブリヂストン ポテンザRE71RS 245/40R18。
↑こちらも完全合法ながら、HKSの2.2リッター化キットにGTⅢRSタービンで440馬力を発揮。
タイヤホイールはTWS T66F 9.5J+50 & ヨコハマ アドバンA052 265/35R18。
以上、レヴォーグ & WRX編でした。