元々はヴィッツの海外での販売名でしたが、2020年のモデルチェンジから国内でも車名として使われる事になったヤリス。

 ↑↓Cウエストエアロキット。


 ↓ヴァリスのエアロキット『神風』装着車。

タイヤホイールはレイズ ボルクレーシングNE24 11J & ブリヂストン ポテンザRE12D 295/30R18。

 

↓同じくヴァリスのエアロキットでも、ベース車のデザインを生かしたエアロキット『アライジング1』。

タイヤホイールはボルクレーシングTE37サーガSプラス 9.5J & ポテンザRE71RS 255/35R18。



チューニングパーツメーカー大手HKS。

吸排気や車高調はもちろん、冷却系・サブコン・エアロなど開発装着。

その他エンドレス製『レーシングモノ ラリー』フロント6ポッド・リヤ4ポッドにタイヤホイールはヨコハマ アドバン レーシングTC4 9.5J+45 & ネオバAD09 255/35R18。







↓吸排気に冷却系・前後LSDと、お手本のような関西サービスのGRヤリス。

ターボとは言え、1.6リッターの小排気量で351馬力を発揮。

外装はオリジナルのエアロキットに、タイヤホイールはアドバン レーシングRG4 9.5J+45 & ネオバAD09 255/35R18。

 

↓オクヤマではロールバー・チタン製タワーバー・フレームブレース・メンバーブレースなどボディ補強パーツや、フリップアップ牽引フックを製作。

エアロパーツはK-oneスタイル+乱人アンダースポイラー・カナード・リヤゲートスポイラー。

タイヤホイールはレイズ グラムライツ57エクストリームED 8.5J & アドバンA052 235/40R18。



  ↓クスコではZN6・86同様、市販パーツ装着車とFDJ2仕様の2台を展示。

 


 

こちらもFDJ2仕様は2JZ換装に35R用ドラシャ流用。

HKSの3.4リッター化キット+ギャレットG35-900タービンで800馬力!

 

 

↓D1GP 齋藤太吾選手もGRヤリス⁉︎

こちらも2JZ改3.4リッターで1000馬力仕様‼︎

今回ずいぶんGRヤリスの出展台数が多いな…と思いましたが考えてみれば、2020年に発表されたばかりで翌2021年のオートサロンはコロナの影響で中止…各メーカー・ショップのカスタム車両にとっては、今年が初のオートサロンだったんですよね。


以上、GRヤリス編でした。