昨年も同じ事言いましたが、日本人の魂だと勝手に思ってます。
GT-Rも、スカイラインのトップグレードの呼称としての方が好きだったな、正直。
HKSのドラッグBNR32。

ガレージ アクティブさんのフルカーボンBNR32。
美しいエンジンルームは、やけにスッキリし過ぎてる?…と思ったら、なんとNA‼︎
RB30改3.1リッターで340馬力。

ドリフターあ〜ぼ〜氏のマシン。
ずーっと4ドアHCR32乗り続けてて、もう20年くらいなるんじゃないすか⁉︎
エンジンはRB20のまま、GT2530タービンで350馬力。

こちらのHCR32は、RB20改 東名2.2リッター化キットにTD06 20G-L2で450馬力。
90年代を思わせるロンシャン15インチを履く為、あえてブレーキはNA用!

kansai サービスさんのBNR34は、HKSの2.8リッター化キットにGT3-4Rタービンで620馬力!

東京自動車大学のER34。

吸排気のみですが美しいエンジンルームのBNR34。
ボディはフルラッピング。

GT-Rを凌駕する迫力!
ユーラスさんのER34用ワイドボディキット。

2003年のGT選手権参戦、MOTUL PITWORK GT-R。
エンジンはなんとRBでなくVQ30で485馬力。

ここまで、走り屋好みのスカイラインをご紹介してきましたが、実は同じスカイラインの名を冠しても、ちょっとベクトルの違うものもありました。

…と、言う訳でスカイライン編、次回に続きます。