こんにちわ、フィリップです。
今日も走り書きです。
ちゃんとまた書きますが、とりあえず今日はコレです☟
チャネリング情報の精査も「太陽系の七つの階層」で出来ます。
私が前々から言っていたのですが、
80年代以降、
これまでずっとハイラーキー（天上界）とのチャネリングが、
全て宇宙人とのチャネリングに切り替わりました。
そこから宇宙の叡智レベルの情報、
つまりメンタル界以上の情報がバッサリとなくなりました。
スピリチュアルの基礎知識「太陽系の七つの階層」を見て頂ければ
分かりやすいのですが、
アストラル界レベルの情報はチャネリング
メンタル界レベル以上の情報はテレパシーと呼びます。
1993年と2003年に二度にわたり
プレアデス人とコンタクトを取り「テレパシー」によって情報を得たという「イシュターアンタレス」も、
情報の内容を見ればアトランティスやレムリアの歴史や、
宇宙戦争の事が伝えられていますが、
これは大変残念ながら「アストラル界レベル」のモノであり、
テレパシーではなくれっきとした「チャネリング情報」です。
チャネリング情報だと何かが悪いのか？
チャネリング情報の出元はアストラル界、
つまり感情界です。
感情界には沢山のノイズがあります。
そのノイズを「グラマー（幻惑）」と呼びます。
この「グラマー（幻惑）」がないのが、
メンタル界以上です。
メンタル界の上にブッディ界があります。
ブッディ界とは「直観」です。
アストラル界とメンタル界、
つまり感情と精神を鎮めて、
ようやく直観のブッディ界から情報が降りてきます。
しかし、アストラル界の情報にはグラマー（幻惑）がある為、
それがその人のビジョンを塗り替えてしまうのです。
例えば、今銀河連合の司令官とされるアシュタールコマントは、
もともとは1800年前に金星からサナートクラマです。
そして、サナートクラマは地球におけるロゴス界（神界）に属し、
シャンバラに在しています。
その下に霊界であるモナド界、アートマ界、ブッディ界があり、
そこにハイラーキーであるイエスキリストことマイトレーヤーや、
ほかの覚者（アセンデットマスター）がいます。
つまり、元々は太陽系内のレベルの話が、
宇宙レベルの話に塗り替えられている時点で、
全ての情報はグラマー（幻惑）によって歪められていたのです。
そのタイミングは恐らくハーモニックコンバージェンス、
1987年、ホゼアクエイアスによって世界で初めて成功した
144000人による世界同時の集団瞑想です。
でも、別に歪められてもいいのです。
大事なのは、その歪められた情報はもともと何を言いたかったのか？
それさえわかればいいのです。
それについては、また別の記事で改めて説明します。
本日は以上です。
今日も最後までお読み下さり誠に有難う御座いました。
それでは、また。
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地球の脳波「シューマン共振」について☟
こちらは７年前、日本メンタリスト協会からのご依頼で制作した映像です。
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