こんにちわ、フィリップです。
実はつい最近私の知人のとあるライトワーカーが
このような投稿をされておりました。
先日もお伝えしたように、彼らが世界をかき乱す為に使っている労力は
指一本分もありません。
適当な情報をバラ撒くだけで、
全世界を混乱に巻き込む事が出来るからです。
多くの人が目覚めれば、彼らの恐怖心が増す。
そう、もし正しく目覚めれば、彼らはきっと恐怖するでしょう。
何故なら彼らが生きていくのに
作られたこの領域が継続しなくなるのですから。
でも、彼らは闇ではないのですよ。
私達が光ではないのですよね。
向こうから見ればこっちが闇とか
全ては調和でみんな一つとか、
そういうテンプレの言い回しの話をしている訳でもないんですよね。
以前話した様に、
エーテル界、アストラル界、メンタル界は幽界、
ブッディ界、アートマ界、モナド界は霊界、
ロゴス界が神界なのです。
では、幽界と霊界の区別はどこか？
これが分からなければ、いつまでも光と闇という認識しかできません。
また、二元性から抜け一元性の思考をし、
光も闇もありませんも大変結構なのですが、
そもそも「彼ら」はどういった存在なのか？
それを明確に説明出来る事が大事なのです。
彼らとは？
レプタリアン？
アルコン？
初期異常？
キメラ？
カバール？
いや、もっと根本の話をしています。
彼らの呼び名はなんでもいいのです。
彼らの本質を説明できるかどうかが重要なのです。
多くの人は初期異常によって
この世界が生まれたと知っていますが、
初期異常自体がなんなのか、
それを理解している者がほとんどいません。
.....と、ガチな話、今、初期異常の説明をしようとしたら
彼女の頭上にどストライクでモノが落ちて頭を打った。
幸い彼女に怪我はなかったが、
やっぱりこっち系の情報に触れる事自体が危ないようだ。
いや、このC氏の情報を発信する事に問題はない。
だって誰もこの人の情報理解していないのだから。
だからこそです。
だからこそ、それを分かりやすく説明し、
みんなが理解すると危ないのでしょう。
まぁ、過去の記事で私自身も沢山説明してきたので、
興味がある方は良かったら遡って下さい。
あと、以前とあるベテランライトワーカーが、
C氏の情報と天皇家の情報を連結させようとすると、
自分の身に悪い事が起きたり、
妨害されたりすると言っていました。
私が今やっている事はまさに同じ事、
神智学と五井昌久氏の情報、まぁ佛教や神道に近い情報を連結しようとすると、
決まって妨害が入ります。
そういう訳で、
みんなに分かりやすく説明せず、
結論だけを述べると、
幽界はエゴ（自我）の世界
霊界は無我（真我）の世界です。
幽界は創造主と切り離された世界、
霊界は創造主と繋がっている世界です。
クレイジーになるとか、
地球解放とか、
そこの考えにエゴ（自我）がある限り、
アセンションを遂げる事はないでしょう。
やればやるほど、向こうの策にハマるだけなのです。
私としては、みんなに気づいてほしいのですが、
私自身が犠牲を受けてまでみんなを助けると、
それは「自己犠牲」であり、「奉仕」ではなくなるので、
ライトワークではなくなるのです。
そこに負けてどうする？
心を強くして戦わなきゃ！
と思う人もいると思いますが、
逆に戦ってどうするのですか？
巻きこまれている時点で
勝ちも負けもないですよ。
本当のアセンションの定義は神智学にあります。
それはアリスベイリーの秘教にもあり、
ベンジャミンクレームの伝導瞑想にもあります。
闇の攻撃に負けて引くのではないのです。
戦いから身を引く事が本質的な勝ちに繋がるのです。
ライトワークの目的はなんですか？
アセンションの定義はなんですか？
そしてそのやり方と方法を知っていますか？
もし本当のスピリチュアルを知りたければ、
自力でチャネリングが出来るようになる他ありませんが、
チャネリングとは何かを具体的に説明できますか？
貴方の意識をどの層と繋がればどういった情報降りてくるのか、
それを知っていますか？
では、降りてきた情報が実際に目当ての層からのモノなのかを
確かめる方法を知っていますか？
また、降りてきた情報に嘘があるかどうか、
それを見分ける方法を知っていますか？
それを発信している人はいますか？
居なければ、どうしますか？
そう、貴方自身の手で掴みに行くしかないですよね？
でもここまでやったとしても、
それは情報を精査するのが目的であって、
決してその情報で世界を動かし、
いい方向にも悪い方向にも向けさせる為でもありません。
貴方自身が実行し、
貴方自身がそれを再現して体現出来た時に、
初めてそれを「体験」として発信する事が許されるのです。
そこまでして、初めて光の仕事「ライトワーク」なのです。
スピリチュアルにおける光とは何か？
皆さん説明できますでしょうか？
「プレアデス＋かく語りき」にて
バーバラマーシニアックはこう述べています。
光とは情報であると。
我々が忘れ、失った情報の事を「光」と定義しています。
そして我々が忘れた情報とは「霊界」の情報、
即ち「創造主と繋がっていた時の情報」の事なのです。
では、その情報を知るには？
もういいでしょう。
私のブログを読んでいる方は
もう聞き飽きた位この下りを聞いていると思うので、
もうそこは割愛させて頂きたいと思います。
その光は今、多くの人が発信してくれていますが、
審神者（さにわ）を知らない人が降ろす情報の中にグラマー（幻惑）が入っているかどうか、
それを一体だれが見極めるのだろうか？
それは勿論「あなた」です。
まずは「あなた」が審神者を身に付け、
情報の中にあるグラマーを見分けられるようになる必要があるのです。
でなければ、いかなる活動を行った所で、
記事の最初に戻りますが、彼らの指一本分も満たない労力で、
貴方を含めた世界はずっとかき乱され、
ずっと彼らの掌の上で一生を終える事になるでしょう。
とまぁ、軽く書くつもりが長くなってしまいました。（笑）
本日は以上です。
いつも長く読んで下さり誠に有難う御座います。
それでは、また。
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この時初めてのアフターエフェクトで本当に超大変でした（笑）
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