去年にコブラが企画した100万人の世界同時瞑想のあと、
天皇を使える神道の者から私にコンタクトがあり、
実は世界各国の僧侶が連絡を取り合って
瞑想に参加したが、
その際、各国の僧侶はそれぞれ地球外生命体と
コンタクトを取り、応援を頼んだ事を知らされました。
ちなみにその時に魂の核について説明され
初めて神智学を知るに至った経緯にもなりました。
ただ同時に、陰謀論への興味が一気に消えるタイミングでもあります。
2018年に天皇は一度バチカンに行きローマ法王と会っていて、
神道の者はその時の同行メンバーだったのですが、
簡単に言えば地球の台本が2018年に終わったので、
話合いが必要になったとの事でした。
そしてその台本は「創造主」に与えられたモノで
次の台本は渡されていない。
2018年に天皇がお亡くなりになっていないのに
ご退位された理由がコレだったと聞いています。
その後、神道の者は亡くなってしまい、
以降、情報は得れていません。
また、（地球から見て）宇宙は基本26000年周期で動き
惑星歳差運動と連動したエネルギーの反動を受け、
地球も26000年の四分の一の周期である
グレートイヤーの6400年に一度文明が入れ替わり、
800年ごとにその文明の性質入れ替わりながら
22.5度ずれて文明が栄えていきます。
（著書「ガイアの法則」より）
1995年にそのパワーポイントは東経135度の日本に来ており、
性質は物質性優位のアンクロサクソン文明から精神性優位の文明に切り替わります。
このタイミングはちょうどニューエイジである水瓶座時代と綺麗に一致し、
救世主は日本から現れるの予言とも重なります。
人間の文明は人間の進化によってもたらされたのではなく、
地球のバイオリズムに連動して今の形に至ったにすぎず、
世界の支配層は地球を支配しているのではなく
あくまで管理層（天皇やローマ法王）の指示で動いており、
その天皇達も創造主の台本によって
動いているに過ぎない事を知った時に、
「なるほど、黒幕を暴いたり、
救世主を探したりする意味はないのだな」と知りました。
結果だけを言うと、地球に新しい台本は与えられました。
なので結果は最初から決まっていて、私達は私達のすべき事をするだけなのです。
また、ベンジャミンクレームの後に
バーバラマーシニアックというチャネラーが
プレアデス人とコンタクトをし、
レプティリアンによる侵略は30万年前になり、
地球を隔離したのは26000年前と伝えています。
（著書「プレアデス＋かく語りき」より）
なのでコブラのいう宇宙戦争と
創造主の台本の件は全くの別の話なのです。
コブラは闇が消えるとイベントが起き
金融はリセットされ、宇宙人とのコンタクトが始まると言っています。
Ｑは緊急放送がされ、
これまでの隠れた本当の歴史が暴露されると言います。
ベンジャミンクレームは
マイトレーヤーが再来すると言います。
ただこれらは地球を闇の勢力から助ける為にやってきた
144000人の魂（これが本当のライトワーカー）の物語であり、
創造主の意思は別にあります。
そのためには次元上昇を本当の意味で理解する必要があり、
そのために神智学が必要だと考え
今神智学を学ぼうとしています。
ベンジャミンクレームが言うように
メンタル界と繋がるには肯定的なメンタルが必須なので、
それには対立や戦うといったマインドを作る
二元性思考から脱する必要があります。
一元性思考に立ち返り
宇宙ではなく自分の中を内観し
自分を通して宇宙を知る事が
今後の人類が知る必要のある情報かと
私は思っています。
なので、最近めっきり陰謀論の情報を探さなくなっており
でもそのお蔭で心も穏やかになっています。
何故なら未来は決まっていると知っており、
その未来の中で自分の未来を作るのは自分次第と知っているからです。
そんな感じで、
長くなりましたが、
私の中での陰謀論が終わっている考えを
聞いて頂き誠に有難う御座いましたm(_ _)m
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