【メモ記事】イスラム教の巡礼の形が「神道」が元である証 | 【神の叡智】ロゴス ブログ ~ Logos blog ~

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景行天皇を主祭神とする山鹿の大宮神社は

山鹿千人灯籠祭りが有名ですが、

 

古代には、約五十体の猿田彦、

そして灯籠にも暗示される銀河宇宙の、

北緯33度の観測地でもあったのです。

 

古代の日本人は、

毎日星を眺め、星に尋ねて暮らしていたのですね。

 

 

また、銀河宇宙を彷彿させる、

日本の盆踊りの形は、メッカの巡礼にも似ていますが、

イスラム教より600年程昔からの、日本の祭の形です。

 

 

回教(イスラム教)メッカの巡礼で、

黒石を七回まわりますのも、

海の縄文人が黒曜石(坂口の実家では龍目)を七回回っていた事と同じです。

 

 

古さからいたしますと、

イスラム教の巡礼の形が、神道が元である証でもあります。

 

 

ところで、旧約聖書の創世記、

 

エデンの園を、ケルビム(霊獣、斑鳩の火鳥)と

回る炎の剣で守ったとされる真意は、

 

斎園殿(エデン)の、縄文螺旋回転の真釣り合わせであり、

それは、狛犬の鰭のすフィンくろす、

 

今は灯籠ですが、古代は松明(炎の剣)であった、

隼炎の歴史が物語ります。

 

それは、古代エジプトで失われた、

ホルス(隼炎神)の祭祀でもあるのです。

 

松明は、松の油が大事なのですが、油は、

火としては見えないけれど、

 

火を可能にする火の元(日本)であり、

松の油が〆シ家に注がれますのは、

〆シ家が松の油を示すからです。

 

そして、松は、

日本を象徴する木であると同時に、

ハムの子カナンを示しています。

 

これは、君(公)の代であり、

亀蛇(キ)である北極星と、鶴(巳、ミ)である北斗七星の二つの天神が統べった、

日本建国当時(皇紀元年~700年程)の夜空を示しています。

 

各支族のトーテムが集結した、

山鹿(古代は邪馬嘉国)の大宮神社とメッカの写真はお借りしております。

 

元記事👉https://bit.ly/3dEQFsR

 

 

 

 

 
 

 

 

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