私のFBFで陰謀論が好きな方はどれくらいいますでしょうか?
今日友人に今年2020年に入ってからの一連の動きをどう見る?と意見を求められて、思ったより内容を濃厚に書いてしまい、せっかくなのでここにもポストしておきます。
ご興味がある方、よかったらお読み下さい。w
(結構長文です、歴代ベスト3に入るかもです)
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私目線のシナリオだとこうなります。
コロナウィルスの特許を持っているピルブライド研究所にお金を出資しているのが、ロックフェラー直系血統であるビルゲイツで、そのゲイツさんがコロナを口実にマイクロチップ入りのワクチンを投与して、5G とのコンビネーションで世界を完全な管理社会にするというシナリオでした。
そのため今ゲイツさんは「ID2020」という組織をバックにつき、ワクチンを打ったかどうかを確認する「デジタル証明書」を提案している。
コロナウィルス自体は人工的に作られたエイズ=「ヒト免疫不全ウィルス」が挿入されていて、DNA鑑定の結果1277個の蛋白質の内4個の蛋白質がエイズと同じ配列が見られた(インド工科大学の論文より)
また、5G導入国とそうでない国でのコロナの感染率は一目瞭然に圧倒的な差が見られた。
さらに、これまでウィルスは感染して症状が出るとされていたが、実際は電波的革命が起きるたびにウィルスのパンデミックが起きていた。
今回は言わずもがな5Gという革命が起き、最初に5Gを導入したのも武漢だった。(トーマス・コーエン博士より)
2019年中国で行われた軍のオリンピック的なスポーツ大会があり、
百戦錬磨のアメリカが戦争未経験国に惨敗する35位という結果に終わった。
興味深いのはそのうちの軍人5人は中国滞在中に武漢市内を歩きまわり、
武漢にあるホテルに戻ると体調不良を訴え、武漢では風邪と診断されたが、
アメリカに戻って5人はすぐに亡くなったという情報から、
実はアメリカが武漢にコロナを撒いたのではないかとされている。
その根拠に今現存するコロナは58種類発見され、
大きく分けて5系統になるが、オリジナルのコロナは中国に無く、
アメリカに全部存在している事から推測される。(台湾ニュースより)
私はさらにこのアメリカ軍5人もアメリカのロックフェラー側に属する
クリントンやブッシュ系列が派遣した工作員だと推測している。
つまり、トランプが中国を陥れようとしたり、
世界を征服しようと企んでいるのではなく、
アメリカに潜むトランプに対抗する一派がコロナを撒き、
ゲイツさんのシナリオに協力した形と見る方が自然だと見ている。
蛇足だが、この情報と一緒にみると、
今の世界の動きの全体図がよりイメージしやすくなる☟
ロックフェラー家の流れを組むクリントン、ブッシュ、オバマなどは911も含め昔から戦争やエボラ(病厄)、
人工地震などで世界を渾沌に落としたりしている。
特に非道なのが、子供を拉致しては現代のサバト(魔女が悪魔を召喚する儀式)代わりに実際に子供を食したり、
性的虐待したり、暴力を振るう事で子供の脳内から出るアドレナリンとで作る「アドレナクローム」というドラックを愛用している事が、
最近話題となっている。
「アドレナクローム」は、若返り効果があり、
勿論素晴らしい幸福感や快感を得る事が出来る。
その代わり摂取をやめると、目の周りに殴られたような黒いアザが出来、
老化が急激に加速する。そういった写真は多くあり、誰が常用しているのか一目瞭然なほど分かりやすい。
そしてそれを常用している政治家やエリート、
芸能人やセレブなどが今度はロスチャイルド側のトランプが率いるQanonによって逮捕されていっている。
Qanonは、悪魔崇拝者とされるロックフェラー一派が愛用の「アドレナクローム」にコロナを混入させて感染させ、
それによって多くの芸能人やセレブ、政治家が今感染し、逮捕されている。
人によっては「ロンメル死」といって、
そのまま死んだ事にして名誉ある死を与え、世間のパニックを抑えている。
そういったこれまでこのような残脚な罪深い行為に加担してきた
ロックフェラー一族(イルミナティ)への逮捕リストがあり、のべ50万人に上り、勿論日本人も含まれている。
このようなすでに逮捕された、もしくは逮捕される予定の人物は、
ツイッターのヘッター(背景)の写真が空白に変わっている。
これをQは「ブランク」と呼んでいる。
興味深い事に日本の各役所のツイッターのヘッターまでブランクとなっている。これが意味するモノとは?
4月に入り、水面下で3つの事が起きている。
一つ、毎年数千人単位で拉致されている子供を今回は35000人ニューヨークの海軍が救出に成功し、今ニューヨークの港で保護している。
二つ、世界中央銀行であるFRBのホームページのドメインがこれまで「オーガナイゼーション」だったのが、政府である「ガバメント」に代わっている。ロスチャイルド個人の持ち物だった銀行および通貨発行権が米国財務省に利権が移動したと陰謀論界隈では見ているが、まだ公式の発表はない。
三つ、トランプ・プーチン・習近平が電話会議にて、金本位制をベースにした仮想通貨による新しい「世界通貨システム」を構築する事を発表した。これが実際に実現されれば、これまで銀行に借りていたローンや借金もすべて取り消され、ベーシックインカムの導入が始まり、全人類にお金の再分配が始まるという事になる。
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というのが、私から見た2020年の前半戦の世界の動きです。
ご参考になっていれば幸いです。
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