100万人世界同時瞑想の裏側「見えざる宇宙規模の戦い」① | 【神の叡智】ロゴス ブログ ~ Logos blog ~

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このブログでは、学問的な宇宙からの叡智を発信しています。

今回は世界同時瞑想を経て、多くの人と出会い、

ネットでは反対意見を浴びたりと、様々な経験をしました。

 

その中で、今回の世界同時瞑想の裏側で起きた出来事を、

私は集団瞑想後に導きにより出会った二人の方によって知る事が出来ました。

 

それについて話そうかと思います。☟

 

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今回は通常の規模より確実大きな規模で情報拡散され、

普段ギリギリ144000人突破するかしないかで奮闘する中、

今回はなんと驚きの170万人達成し、
瞑想中、地球の周波数であるシューマン共振の「7.83㎐」が10倍以上の「76㎐」にまで上昇した。

今回の集団瞑想の後に、私の情報通K氏の知人でる「D先生」からご指名で突然呼び出された。
D先生は仙道、いわゆる「神道」においてヨガや気功のカテゴリーに当たるモノだが、
 

それを弱冠13歳の時の仙道の本を手に取り、

本に書いてある通りにやってみたらそのまますぐにできた才能の持ち主で、

阪神大震災後、ガレキに埋もれながらも無事生還し、

その時に「カタカムナを伝える事が自分が生き延びた理由であり使命」だという「啓示」として受け、

それ以来20年以上「カタカムナ」の講義を全国巡りながらしている。

気のマスターであるD先生は、沖縄には沖縄を支える7つの気の柱、いわゆる人柱がいるのだが、
今はみんな年取って亡くなっていなくなってしまったので、D先生が直々に沖縄に行って気の使い方を教えてにいき、
人柱育成に助力をしているとの事。

そんなD先生に連れて行って貰った場所が、

 

大阪にいるコンテンポラリーダンサーJさんが経営しているCafeだった。
JさんはD先生のカタカムナ受講生だった人で、

この人も錬金術をの探求で単身でイタリアに行き
隠れ見の錬金術師に試練を与えられ、
その間だけ謎にイタリア語はネイティブレベルに理解できるようになる体験をしたり、

14世紀の古びた教会に導かれ呪文を唱え
無実の罪を着せられなくなった魂の浄化をさせられたり、

個人でボランティアでフィリピンの首都マニラにいる
首狩り族ですら恐れる魔女村のインフラ整備に行くと
感謝のしるしとして魔術を実際みせて貰ったりなど

とにかく温和な性格と風貌からは想像できない位

奇想天外な存在である。

 

そんなJさんの店には
タイの国王が日本へのプレゼントとして派遣した
国が認めるトップ10の七番目に当たる最強の僧侶が住み着いているとの事。

ちなみに7番目には意味はなく
この僧侶が出家する前に日本に留学していた為
日本語が出来るのが理由だそうだ。

 

今回の登場人物は

最強「気」マスターD先生

孤高の旅人Jさん

タイのナンバー

 

ですが、この三人が軸となって、

今回のコブラが主催する100万人の集団瞑想の全貌をお届けする話になる...

 

にわかに信じがたいが、

リアルアドベンチャーズは実在していたのだ...

 

この話はファンタジーでも都市伝説でもない、

現実の話である。

 

 

次回に続く...

 

 

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シューマン共振とは?

(五年前に作った動画です💦)

 

 

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