こんにちわ、フィリップです。
たまにはライトワーカーらしい記事でも書こうかと思います。笑
普段は人々の意識の次元上昇の手助けになればと思い
哲学や心理学、脳科学と言った内容を発信していますが。
今日は2020年の地球の流れについてです。
木星と土星と冥王星のトリプルコンジャンクションによって
今年は激動な社会革命が起きる年となります。
ちなみに木星と土星が重なるのをグレートコンジャンクションといい
20年に一度起きるのですが、20年前はY2Kが騒がれ、その後に
一気にインターネットが急速に世界中に普及された革命的な年でもありました。
個人的にダンサーとしても
2000年から初めてのブレイクダンスの世界大会の予選が各地で始まり、
日本でも初めての国内予選が開かれ、ダンスシーンにとってもイノベーションのある年となっています。
さて、今年はその影響をすでに受けています。
正確には去年から始まっています。
アフリカ、アマゾン、オーストラリア各地の森林火災、
毎年の事ですが、今回はいつもよりもひどい。
地球温暖化のキャンペーンもあって、
各メディアが煽っているのもあるのですが、
今回のオーストラリアの森林火災に至っては
183人が逮捕され、そのうち24人が放火の名目で逮捕されています。
自然災害もあるのでしょうが、
今年の規模を考えた時に、
温暖化ではなく、人為的なモノと考えた方が自然です。
今地球をめぐって26000年来の宇宙戦争が幕を閉じようとしています。
地球を支配しているカバールという闇の勢力が
今まさに光の勢力の努力と、地球の人々の目覚めによって、
これまでのネガティブキャンペーンが通用しなくなり、窮地に追い込まれています。
それをひっくり返すためには
これまで同様人間にストレスを与え、
混乱に落とし、
ライトワーカーの集団瞑想の逆利用ともとれる
集合意識を利用し、
地球全体の概念を今の間違ったモノに固定し、
負のエネルギーの回収をしています。
その流れが地球温暖化のキャンペーン、
そして今年に入ってからのイランです。
裏工作でイランとアメリカに戦争させようという動きがありましたが、
トランプの「こちらに戦意はない」の一言で鎮静化された、
その次に用意されたのがコロナウィルス。
コロナは武漢の研究所から漏れていますが、
それも勿論わざとです。
コロナには人為的ウィルス「エイズ」が含まれ、
台湾ではエイズ用の薬で患者が全快しています。
そしてコロナはイギリスの細菌研究所「ピルブライト研究所」が特許を持っているのですが、
出資者がビルゲイツで、彼は数年前から最近によるパンデミックを予言していました。
なので今回の件でビルゲイツが主犯と疑われましたが、
「ピルブライト研究所」はそれを否定していますので、
細菌を作る事には加担していますが、
ばらまく部分に関しては無関係という事かと思います。
このタイミングで以前から騒がれていた念願のイギリスが脱EU。
イギリス王室といえばレプタリアンの本拠地で有名ですが、
その本拠地が移動する事を意味します。
その移動先はどこだろうか?
このEU離脱に対し、
フランスは「今後は別に争うつもりはないが優遇もしない」の主張に対し、
アメリカは「今後もイギリスと友好な関係を築きたい」との事。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200201/k10012268571000.html
トランプは中国と去年から仲が悪く、ほぼ敵対していると言っていい。
GAFA vs BATHでも分かりやすい構図ですし、
去年ファーウェイをアメリカから除外したのは決定的な意図表示だと捉えていいでしょう。
ちなみに中国側に誰がつくのかが気になります。
ここで注目すべきはBRICSです。
https://jp.rbth.com/politics/2016/10/18/639867
ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカのG5です。
ですが、ブラジルは前大統領ほど乗り気ではなく、
インドと南アフリカは強すぎる中国の立場に不満を持っていて、
どちらかというとアメリカと仲良くしたいようです。
ロシアは意外に前向きな姿勢で、
でも中国と協力して今のG7に変わる新たら勢力を作るというよりかは、
幾ら中国が大きくなっていこうが、
アメリカも恐れぬロシアからすると
土台グラグラの中国など
恐れるに足らず、という印象です。
今地区選挙の予選で、トランプを倒す最有力候補である
全アメリカ副大統領のバイデン氏も
「中国がアメリカを倒すだって?馬鹿をいうんじゃない。
中国は体制内の対処もわかっていない、彼らはアメリカの競争相手にならない」と
コメントをしています。
では、カバールの新しい本拠地であるドイツが
中国側に着くのかというと、そうでもないようです。
ドイツは以前から貿易として中国を最重要視してきましたが、
国内では2年程で務めてはドイツを離れ、
自国に技術を持ち帰る中国に警戒心を抱いていて、
どちらかというと日本と手を取る事に
期待を持っている傾向があると、メルケル首相は話しています。
https://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/archive/2019/02/0204.html
なので、ドイツは中国の味方というよりかは
中国の力が今強すぎるのと、
経済的にすぐに切り離せず、
むしろ中国に主導権を握られていると
考える方が自然です。
そう考えると、表向き本拠地はドイツになりますが、
真の本拠地は中国と考えた方が腑に落ちます。
現に香港デモといい、
ウィグル弾圧といい、
今世界にもっとも大きなネガティブキャンペーンを貼っているのは中国であり、
経済的に一番世界をひっくり返せる力を持っているのも中国です。
それを国賓として今年は日本は習近平を招きます。
これは水面下で日本がすでに中国に飲まれ、
今後どんどん優遇にしていく流れでもあるのと、
かバールのネガティブキャンペーンとして、
最大の勝機は世界の人々が集まるオリンピック、
その準備として今日本で動きやすくしているようにも
私には見えます。
香港デモという牙城が崩れれば
次は台湾、そこから沖縄、日本とやってくるという話がありましたが、
トランプによる仲裁で香港侵略を失敗した中国は
オリンピックの時期を優先し、逆に先に日本から攻略を考えているのかもしれません。
このようにみると、
今年は全世界にさまざまな動きがありますが、
基本的には世界vs中国という構図で見る事が出来
その舞台がオリンピックになる事が見えてきます。
そして、今年のトリプルコンジャンクションがもっとも力を発揮する11月に
アメリカの新しい大統領が決まります。
今はトランプを倒そうと民主党が燃えていますが、
出足からアプリの不具合(というか操作を分かっていない状態で運用を開始したのが原因)で
投票データの管理不足により、国民から不信感を買い、
運よくなのか、水面下での戦いに勝ったのか、
なんにせよ、トランプが圧倒的優位な状態で選挙の幕が切って落とされました。
今は実質金融崩壊しているのをさも何もないようにしていますが、
それは選挙後に世界に知らされ、勝った政党によって新しい金融システムの覇者となります。
このままトランプが勝ち進めば、光の勢力が歌ってきた金融リセットが起こります。
もしも負ければ、今のFRBに変わる新しい金融システムに変わります。
例えば、
それは先ほど述べた中国も含むBRICSが運営しているBRICS銀行になる可能性もあります。
インターネットのおかげで、
温暖化や戦争、疫病によるネガティブキャンペーンの真相が明るみに出て
思った程の効果が出ない今、
中国、もとい闇の勢力かバールは
次にどんな手を打ってくるのでしょうか?
我々がしなければならないのは
どんな状況になっても冷静に対応し、
心を乱さない事です。
11月3日までに、今の周波数の上昇を維持できれば、
光は勝利します。(と私は思っております💦)
それまでに情報に振り回されないように
それぞれが自己を磨いていきましょう。
それではまた。
恒例の最後の動画は
地球の周波数を説明する「シューマン共振」の動画でも貼っておきます。w
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