楽天は29日、野村ホールディングス傘下の損害保険会社、朝日火災海上保険の買収を検討していることを明らかにした。すでに生命保険には参入しており、生損保を提供する体制を整える。
楽天はこの日、朝日火災海上について「買収検討は事実」として、決定した場合は速やかに公表すると発表した。野村HDも「保有する朝日火災株式の譲渡について検討していることは事実」とした。これに先立ち29日付の日経新聞朝刊は、楽天が400億ー500億円を投じて朝日火災海上を今夏をめどに完全子会社化、IT技術や9000万人超の顧客データを生かして新しい保険商品を開発すると報じていた。
楽天は2013年3月にアイリオ生命保険の全株式を取得、楽天生命保険に商号変更してネット活用による新保険商品の開発・提供を加速させている。朝日火災海上を今回買収すれば、生損保両方を手掛けることになる。楽天は26日、米ウォルマートとの戦略的提携を通じて日本でネットスーパー事業を展開すると発表した。また昨年12月には携帯電話事業に参入することを明らかにした。
楽天は、本業の楽天市場がアマゾンに勝てないので金融商品の方にシフトしていると思う。 ウォルマートとのネットスーパー事業、携帯電話事業と何とかしていこうとの表れだと思う。 三谷さんのお手並み拝見です
前回のソチ五輪では金メダルを期待されていたが、4位に終わっている。その悔しさをバネに平昌五輪では金メダルを取って欲しいという意見は多い。
「24日の五輪結団式では旗手を務め、涙を流していました。でもテレビのスポーツコーナーなども、いまひとつ彼女のことはクローズアップしないのです。率直に言えば、スポーツマスコミの取材担当には“好かれていない”というのが実状です」(同・記者)
高梨が敬遠される理由
なぜ高梨は取材記者からの評判が悪いのか。
「彼女の態度に問題があるためです。スポンサーの指示なのか、共同会見以外に写真を撮らせない。しかも、根はもっと深いものがある」(テレビ関係者)
それは2014年のソチ五輪後から始まったという。
「3年ぐらい前でしょうか。まだ10代の高梨でしたからソチで勝てなくても、次の五輪に出場することは確実なので、各社とも番記者を付けたのです。それでスポーツ紙の記者が取材しようとすると『ギャラいくら?』と言われたそうです。複数のスポーツ紙が聞かれ、みんなビックリしていました。彼女はギャラが派生するバラエティー番組や雑誌グラビアには出ます。親族の教えなのか、これが実は不人気の理由であり、タブーでもあります」(同・関係者)
態度が変わったソチ五輪前後に何があったのだろうか。
