ウォーキングトレーナーのデューク更家が24日深夜に放送された日本テレビ系「ナカイの窓」で、現在生活しているモナコでの驚きの豪遊生活を明かした。デュークはレストランなどで1回のチップは1万円以上渡すと豪語。日本人が生活するためには「お金しかない」と語った。

 番組では「海外生活は楽しいよSP」として、海外で生活した著名人をゲストに招きトーク。デュークはモナコに16年間生活。この日は総額1000万円以上のアクセサリーなどを付けて登場したが、MCの中居正広は思わず「なんでデュークはお金持ってるの?」と疑問を投げ掛けた。

 デュークは両手を上に上げて歩く「デュークウォーク」で一世を風靡したが「(最盛期は)1カ月1億円以上稼いだ。それが1年以上続いたからね」とホクホク顔。モナコは人口4万人程度の小さな国だが、世界中の金持ちが集まる場所としても知られる。日本人が住むことに対し、あまりいい感情を持っていない人も多いといい「最初は一流レストラン行っても必ず断られる。座らされてもドアの前とか」と差別されたことを明かし、「これを攻略するのはお金しかない」と、とにかくチップを弾んだという。

 1回のチップで「100ユーロ(約1万3500円)」は払い、レストランやホテルに行けば、1軒あたりチップの総額は「20~30万円」は使うと豪語。その結果、モナコでも受け入れられ「5万のワイン頼んでも『お前には(安すぎて)似合わない』とか言われる」と嬉しそうにコメントした。

 そんなモナコは物価も高額。「コーヒーは1杯3000円、F1の時はビール一杯7000円」と語り、中居は驚愕。「俺、白湯でいい」とうなだれていた。

本当にこんな国があるの?  差別がある国は多い。例えば、オーストリアもパースとか行くとアジア人が入れないとかある。 コーヒー1杯3000円は凄すぎる! この国は、お金持ちしかいないの?

春日野親方

 大相撲の春日野部屋に所属していた力士(23)が弟弟子(22)の顔を殴って傷害罪で起訴され、2016年6月に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決が確定していたことが24日、関係者への取材で分かった。同年3月、日本相撲協会理事に就任した春日野親方(元関脇栃乃和歌)は事件の存在を公表していない。新たな不祥事が発覚したことで、元横綱日馬富士関暴行事件に揺れる角界の体質が改めて問われそうだ。

 春日野親方は現在も相撲協会理事で、広報部長として情報発信も担っている。共同通信の取材に「(力士は)辞めてますから」と述べ、公表する必要はないとの考えを示した。

辞めたから公表しないのはおかしい!これが相撲協会のやり方か

2017年は新たに生じた富のうち82%を世界の1%の富裕層が独占し、世界の人口の50%は財産が増えなかった――。国際非政府組織(NGO)オックスファム・インターナショナルがこのほどまとめた報告書で、そんな推計を明らかにした。

世界経済は富裕層に有利になるようゆがめられ、労働よりも富が報いられる傾向があるとオックスファムは指摘し、「億万長者ブームは経済繁栄の証しではなく、失敗している経済体制の症状だ」と述べている。

今回の報告書は、ダボスで開かれる世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)を前に、クレディ・スイスの統計をもとにまとめられた。

報告書では性別格差の悪影響にもスポットを当て、男性の方が女性よりも土地や株式などの資産を多く持つ現状を浮き彫りにしている。

格差拡大は長年にわたり、ダボス会議のテーマだった。しかしオックスファムは、「格差についての懸念を口にしない政治家や経営者を見つけるのは難しい。だがそれについて行動を起こしている政治家や経営者を見つけるのはもっと難しい」と指摘。「多くは減税と労働者の権利剥奪によって、積極的に事態を悪化させている」と述べ、政府は富の公正な配分と労働者の権利向上につながる政策に重点を置く必要があると訴えた。