1週間、チュールさえ食べなくて、水しか飲めなくなっていた猫のマッキー、あとは、ゆっくりと弱っていくのを見守るしかないと覚悟していました。
しかし。。。
小さな奇跡が起こりました。
3日前、家で点滴中、すごく動くので私の針の刺し方が悪かったのかなと思っていました。
2日前に病院で点滴をしてもらった時に、久しぶりに唸り声をあげました。
そして、少し歩けるようになりました。
昨日は私が仕事で、5時間くらい家を留守にするので、心配していましたが、帰宅したら、リビングで歩いていてびっくりしました。
夜に少し食べれるようになり、夜中に自分で歩いて餌の場所まで行って食べました。
トイレにもふらふらしながらですが、行って戻ってこれるようになりました。
夜中に、2か月ぶりに自分で、私の布団に潜り込んできました。
もう、何が起こったのかわからないですが、本当に嬉しかったです。
左足は麻痺したように伸びて、動かなかったのに。。。
生きようとするマッキーに奇跡が起こったのかな。
Michikoさんにアニマルコミニケーションをして頂いた時、
「オレの生き様を見てくれ。」という言葉もマッキーは言ってました。
本当に嬉しいすごいねー。と褒めてあげました。
主人ももうダメだろうと思っていたので、びっくりしています。
獣医さんで、毎日の6日分の皮下点滴をもらってきました。
今日もこれから皮下点滴をします。
このまま元気になって欲しいです。
久しぶりに餌を食べるマッキー。パウチを食べるのは2か月ぶりです。
神様有難うございます。そして、マッキーにヒーリングを送ってくださった皆さん、有難うございます。