今日は夕方、仕事が終わってから、友人宅へ用があり、行く約束をしていました。
職場から窓の外を見ていると。。。
17時半くらいから何だか外が暗くなってきた。
あれれ、日が短くなってた？
仕事が18時半に終わり、家に一旦帰宅してから、自転車🚴♀️で友人宅へ向かいました。
かなり暗くなっていて、対向車のライトが眩しくて、道の段差が見えません。
そういえば、暗くなってから自転車に乗るのって久しぶり。
いつもと違う道の方が明るいので、そちらを通っていました。
前から来る車のライトで眩しくて、歩道が2本あるように見えて、左の方に自転車が止まっていたので、よーし、右の歩道を行こう❗️
と、思った途端、なぜか、足はストップしていました。
そこで、ハッと気がついたのです。私が行こうとしたのは川でした。私は小さな橋の上から川に向かおうとしていたのです。
慌てて、左側に行って、歩道を進みました。
その時は何にも思わなかったのですが、よーく考えたら、私は川に自転車ごと、突っ込んで落ちるかもしれなかった。それも、凄いスピードで。
誰かが私の足を止めてくれたのだなぁと感謝の気持ちでいっぱいになりました。
私のハイヤーセルフ？守護してくれる存在？天使？
わからないけど有難うございます。
実はずっと昔、よく似た事があったのです。
自転車で道を走っている時、左の田んぼに犬🐕の姿が見えて、何でこんな所に犬が？？？
と思って前を見たら、真ん中に鉄の棒。
激突する❗️と目を閉じたら、何もなかったようにそこを通り過ぎていました。
その時も守ってもらったと感じました。
しかし、私はおっちょこちょいなんだ〜と再確認する出来事でした。
これから、暗くなるのが早くなります。
歩行者も自転車も、自動車も暗いだけで危険です。皆さん気をつけてくださいね。
