やっ(・ω・)ノ
元気最強?
元気に3日目です。
こうりんちゃんです。
まだ書く余力ある。
土曜日忙しいから割とそこが最初の鬼門ではある。
さて、今日は
長門知大先生のダイロクセンスです。

人間に備わってるという
いわゆる第六感やつですね
霊視とか、超感覚とか言われたりするやつ。
刑事ものです。
第六課と呼ばれるいわゆるお荷物部署扱いされてるところにいる
脳筋ゴリラスタイルの女係長
(知恵の輪をパワーでクリアするタイプ)
と
イケメン性悪14歳
(死者の今際の際の感覚に触れられる能力をもつ)
が事件を解決して行ってっていうお話。
クソガキことルイくん
マジシャンとしてテレビにも出てるので
警察の偉い人からはマスコットてき役割で良い。なんてわかりやすい批判されてます。
で、
メインのダイロクセンス。
首の傷を引っ掻くと
その時の死者の五感のいづれかに該当する場面になる。というやつなんですよね。
SF×刑事モノっていいですよね。
白原係長
脳筋ゴリラなんですが、それだけではなく洞察力も優れてて人の顔色もよく見てる面倒見のいい人。
こんな人が上司だったらついて行きたくなるなぁ。の代表格って感じです。
幕間でキャラクターの身長が出てたんですが
コンピュータ解析を得意とする
しばみおりという六課の人がわたしとほぼ同じ身長でした。
余談です。
扱いはお荷物部署だし
やってる内容も自治体っぽいですけど
ルイの加入で難事件をどんどん解決していってるのが魅力。
でも能力ってトラウマから生まれたものだったりするので、なかなか苦しめですよね。
人の五感では無いところなので脳の負担も、大きく
ルイくんは力を使うと鼻血を出しちゃうんです。
鼻血出てても顔がいいんですけどね。
六課に喫茶店でバイトしててコーヒー淹れるのがめっちゃ上手い人がいます。
羨ましい。美味しいコーヒーの淹れ方知りたい。
シンプルに絵が綺麗なのでスラスラ読める。
そんなこんなでおしまいのお時間。
3巻完結なので読みやすいです。
それ蛇っ(・ω・)ノ