haru「いやぁかすらないっていうのはヤバイよね。」

ライス「そんなもんだって。」

haru「過去活躍した馬より、上がり調子の馬を買いたくなっちゃうんだよなぁ。」

ライス「あと好みの偏りがあるだろ?
長距離馬が好きすぎるんだよ。」

haru「それはある!
なぜかライスシャワーとかメジロマックイーンとかに魅力を感じるもんな。
レースも天皇賞春とかステイヤーズステークスとか好きだし。」

ライス「今の時代にマニアックすぎるんだよ。」

haru「まあでも好みで買わないと楽しくないので。」

ライス「それはそうだ。
ただ、来週はせめてかすってくれ。」
haru「今年も後一時間くらいか。」

BH「あっという間でしたね。」

haru「年末だからとか、新年だからとかあんまり感じない人だけど、今年はとにかくしんどかった。」

BH「どこらへんがですか?」

haru「過去を振り返るのは苦手なので答えないけど、ひとつだけ後悔していることがある。」

BH「それは・・・?」

haru「・・・それは・・・」

BH「・・・」

haru「さっき帰りにアイスを買ってくればよかったってことだ。」

BH「・・・あっそ。」
haru「ついにスプロケット掃除をしたぞ。」


BH「ロードバイクの後ろのギアのことです。」


haru「そろそろ君ともお別れだからな。」


BH「7年乗っていただいてありがとうございました。新しい乗り手は大丈夫でしょうか?」

haru「俺の友達も大事に乗ってくれるよ。」

BH「1月に海外からやってくる予定の新型のロードバイクはギアが2×11の22段変速だそうで。」

haru「そう。新型105だからね。」

BH「ギアが増えるメリットは?」

haru「状況に合った細かい変速をすることで脚の負担を軽くできるんだが、ギアが増えることでその選択肢が増えるんだ。」

BH「なるほど。」

haru「まあそもそも脚がないから、それ以前の話だけど。」

BH「だめじゃん。