haru「もう終わってから2週間もたつのか…」

こげパンダ「遅すぎじゃないですか?」

haru「いや、燃え尽きたのでなかなかねあせる

こげパンダ「おおー、では見事完走ですね。」

haru「見事にDNF、リタイアだ!!

こげパンダ「………」



haru「正直自分にはコースが厳しすぎた。

そしてびっくりのというか予想通りの暑さで

完全にやられたよ。言い訳はなしだ。完敗。」

こげパンダ「7月から8月半ばまでは異常な

暑さでしたよね。」

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haru「そして、余裕も気力も削がれ、写真は

スタート前のたった2枚しかないダウン

こげパンダ「最悪…」


haru「最悪といえば、自分は那須塩原のPC1で

リタイアしたんだけど、そこからがブルベの

本当の恐ろしさを知ることになるとは、

リタイアした時点では全く思わなかったよ。」

こげパンダ「何があったんですか?」

haru「まずリタイアしたとはいえ、那須塩原

まで行ってしまったということは、当然

那須塩原から宇都宮まで自力で帰らなければ…」

こげパンダ「あっ…汗

haru「どの道で帰ろうが大きな山を

越えなければ帰れないあせる

これにはガックリきたよ。

結局コース通りに日塩もみじラインを

10キロ以上登った🗻」

こげパンダ「余裕のないリタイアだけに

厳しいですね~」



haru「そして一番は天候。

もみじラインを登ってから、ああ涼しいなぁ

これはイケるかなぁと思っていたら雷雨雷!!

こげパンダ「うわ~それは…

山の天気は変わりやすいっていいますからね。」

haru「ところがそれは山の天気じゃなかった。

下っても下っても土砂降り!

宇都宮に着くまで見事に3時間降られた‼️」

こげパンダ「なんて雨男な人…」

haru「いたるところに木は倒れ、停電で信号は

消えて大渋滞だし、もう帰れないかと思った…」

こげパンダ「ニュースで見ました‼️」

haru「見事にブルベの洗礼を受けたよ。

幸いだったのは、当日同じ場所でリタイアを

した人と一緒に戻ってきたこと。

あの人がいなかったら、かなり寂しくて

泣いていただろうくらい辛かったダウン

名前も知らないあの方には本当に感謝だよ。」

こげパンダ「じゃあこれでブルベは

懲りたということで。」

haru「うん。10月のブルベ渡良瀬川200kmに

エントリーしたぜ。リベーンジ!!

こげパンダ「…もう知らないガーン

haru「なんかタイトルだけみると、8月2日のブルベについて


2回も書いてるから走り終わったみたいだね…。」


こげパンダ「そうですね…準備ってタイトルにすべきでしたね。」


haru「いやこれがね、実際走ればいいんだけどね。」




こげパンダ「はっ?なんですと!?」


haru「だからね、ブルベってサバイバルだから無理するつもりはないんだ。


最初から雨、もしくは1日雨のような予報だったら走らないかなぁなんて…」




こげパンダ「……喝むかっ!!!!!!


haru「いやいやいやあせる


もちろん走るつもりでいるけどさ、雨を想定して装備すると


かなり重くなるから、山岳コースということを考えると走り切れないよ。」


こげパンダ「まぁそれはそうかもしれないですけど…。」


haru「話をブルベに戻そうよ。ブルベって自分の力で走り切る、


というような話はしたと思うけど、


実はコースも自分の力で読み取ることが必要なんだ。」




こげパンダ「これはなんですか?」


haru「キューシートというものだよ。アップにしてみてほしいんだけど、○キロ先の交差点を


左に曲がってくださいとかの指示が事細かに書いてあるんだよ。


ブルベはロングライドイベントと違って、コース案内はないし休憩所も用意されていないんだ。


あらかじめ決められたコースが指示書のような形で用意されるだけ。」


こげパンダ「大変だ…。でも決められたコースを走っているかどうかってわかるんですか?」


haru「それを証明するためにチェックポイントが用意されているんだ。


例えば係員がいてチェックしたり、コンビニのレシートを通過証明にしたり…」


こげパンダ「なるほど~。」




haru「これはもう少しわかりやすいやつだね。」


こげパンダ「通過証明のレシートとかを失くしたら?」


haru「もちろん失格。」


こげパンダ「ひえ~あせる


haru「なんかそれをやりそうなんだよねダウン


こげパンダ「ガーン

haru「さて新装備の続きだけど、まあ小物の紹介だね。


もっと長距離の300、400、600kmとなると別だけど、200kmであれば十分な装備だと思うよ。」


こげパンダ「まずはライトですか。」




haru「リアライトを大きくしたよ。ブルベではレギュレーションでリアライトがバイクに


固定されていなければいけないんだ。


視認性も大きくしないといけないからね。安全性重視だ。


200kmでもゴール時間の19:30まで走ることも考えられるからね。」


こげパンダ「前のライトもですか?」




haru「同じ理由だよね。ジェントスのAX2というライトだけど、200kmなら十分かな。


自転車を乗り始めたときに、夜間走行で前が見えなくて大クラッシュをしたことがあるからね。


ライトの大切さは身をもって知っているさ。」


こげパンダ「あっ、これはかわいい。」




haru「ベルはレギュレーションもそうなんだけど、道路交通法で規定されているんだね。


正直知らなかったよ。ブルベだからとかかっこいいとか悪いとかでなく、全員つけるべきだ。」


こげパンダ「次のはサングラスですね。」




haru「今までのは、いいサングラス(オークリー)だったんだけど、自転車用でなかったのと、


レンズ交換できないタイプで、やはり夜間走行を考えるとクリアレンズがほしかった。


自転車用ってのはいいね。風が目に全然入ってこなくて目が楽だよ。」


こげパンダ「結構お金がかかったんじゃないですか?」


haru「大丈夫。こげパンダのかなり貯めている貯金を使ったから。」


こげパンダ「えーっ!!マイホームの夢が…」