先日、所得税の確定申告相談の税務支援に行ってきました。
この日は普段のやさぐれた会社員ではなく、税理士として過ごします。
税務署のひとや他の税理士から事あるごとに『先生』と呼ばれます。
会場では普段のサラリーマンの偉そうなスーツの雰囲気と相まって、とにかく皆からチヤホヤされるので、『あ、ちょっと税理士って良いかも』とひどく勘違いする日です。
今回の会場(逆瀬川)、なんと今年で終わり。来年からは開場しないということでびっくり。
※電子申告が増えたからという理由らしい
来年からは、西宮の税務署のほうで申告相談を集約するのかな?
この日は300人超は来場したみたいで、わたしも20人くらいは相談受付しました。高齢の方が多くて、何なら全部やっちゃってあげたり、雑談混じりで相談に乗ったりしてました。
確定申告にはその人の人生が集約されていて、個人ごとに違うので、そういう面で感慨深く対応してました。
えーこの宝塚の満員の方たち来年からどうするの?切り捨て?と半ば信じられず。
宝塚駅前とかで、別途なにか税務相談とかしてあげたほうが良いんじゃ…
さて、なにせ普段はサラリーマンなので、わたしは確定申告の前には最新の税制改正を把握し最近の専門書ガイドブックを読み込んで準備した上で確定申告相談会に挑んでます。
他の税理士の方々から『えっ、そこまで準備してるの?』『わざわざ本を読み込んだ?こっちは不安で不安で』と驚きのコメントを受ける。
いや確かに個人のほうの税法って、この時期ならでは、ですもんね。分かります、分かります。
途中で他の税理士の方から『あのぅ、これは一時所得でしょうか?雑所得でしょうか?』と質問され、『あ、それ、どちらでも無いですね。きっと◯◯』と回答して差し上げた。
※その後、念のため税務署の方にも確認
あれ、もしかして、税理士やれるんじゃない?(専業)
と一瞬勘違いしそうになったけど、いやいやサラリーマンでダイナミックな仕事のほうがまだ楽しいので、一瞬の気の迷いで済ませる。
お昼休みは、たまたま学校が休みの息子さんを呼び出して2人でラーメンを食べました。
税理士同士で集まると色んな話もするし、みんな結構おしゃべりなので、そういう意味でも有意義な確定申告相談会でした。
来年から、ほんと一体どうなるんだろ。


