一昨日は
いつもの病院にジンを連れて行きました。
そして、診察・検査。
小型犬や老犬によく見られる
心疾患とわかりました。
一生懸命、
先生のお話を聞きました。
その時はもう必死で、
でももう一人の自分が
どこか遠くに
行ってしまっているような……
そして、その時は
不安というより、
こんなことになってしまって
ジンに申し訳ないという思いが
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる……
文句を言わないジン。
(あ、抵抗や反抗はする頑固おやじです)
薬も頂いて飲ませ始めました。
食い意地は張っているので
さほど困らないのは助かります。
でも、
排泄時に(特に排便)
手の(前足とも言う)踏ん張りが出来ず
パッドの上で両手がするりと滑ってしまい
便意が削がれるようで、
助けようにも、
「う"～」って唸るし(´～｀)。
そこのところは
お互い折り合いつけなきゃならんよ～と
思っています。
症状が
どんな風に良くなるのか
どんな風に変化するのか
私にはわからないし
もしかしたら
誰にもわからない……のかもしれない。
だけど、
ジンはとても大事な存在。
だから
私も頑張る。
ジン、頑張ろうね！
(゜∇^d)!!