先日、心理カウンセリング講座の再受講に参加しました。
この日は、ゲスト講師の担当です
卒業生でもある中山和義氏
「24の物語」シリーズの著書です。
講座では、いくつかの物語を使いながら、
質問に答えてい。きます
その中で、とても興味深いものがあったので
ご紹介します。
あと余命8年だったら、あなたは何をしますか?
8年というところがみそですよね。
普通は、この手の質問の場合、10年とか5年ですよね。
なぜ、8年かは聞かなかったのですが、
あなたも、ちょっと感じてみてください。
あと、10年だったら?
あと、5年だったら?
そして、あと8年だったら?
考えてみたら、
けっこう違いがあると思いませんか?
微妙な8年という数字が、
変にリアルに考えるチャンスをくれます。
わたしの場合、基本的には今現在
いつ向こうへ連れて行かれてもいいと思っているので、
たぶんそう変わらない日常を送るだろうと思います。
でも・・・ふと思いました。
あることを。
このまま死んだら、消えてしまうことがあると。
8年あればできること。
でも、1年ではできないかな~
それは・・・
内緒です
他の人たちも、
自分の本当にしたいことに気づけたみたいです。
わたしも、それを
今年、始めようと思います。
今日も、幸せをありがとう