というNHKのドラマを見ました。
もし、偶然手にした宝くじが、2億円の当たりくじだったら?
そんな書店員ミチルを主人公にした物語です。
この中に、「宝くじ読本」なるものが出てきて、
これは調べてみると 本当は
【その日】から読む本 ~突然の幸福に戸惑わないために~
というらしいです。
当せんした宝くじを、みずほ銀行の支店で換金した際に行員から手渡される。行員でも簡単に閲覧することはできず、希望者に対しての配布なども行われていない「非売品」である。ただし、一部抜粋されたものが「宝くじドリーム館」で紹介されている。その希少価値からメディアでも何度か取り上げられており、知名度が上がってきている。「全国自治宝くじ」の発行元である、日本全国の都道府県と指定都市が発行している。(Wikipedia より)
ドラマの冒頭の一言が、心に留まったので紹介します。
書き留めました。
宝くじ読本
突然の幸運に戸惑わないために
高額当選者にお渡ししています。
当選金があなたを幸せにするか
思いがけない不幸をもたらすかは
あなた次第だということを
決して忘れてはなりません。
「もっとお金があれば、幸せになれるのになぁ~」と
思っている人は多いのではないでしょうか?
でも、実際高額当選金によって不幸になってしまった人が
たくさんいるそうです。
それはどうしてでしょう
その秘密をワークショップでお伝えしています。
興味のある方は、ぜひクリックしてみてください。
次回は、4月14日(日)に開催します
成功体験談を読んでみたい人は、
こちらのブログ から。
幸せに繋がるお金を手に入れる方法を
お教えしています
今日も、幸せをありがとう