子供は、他の人の気持ちや意見を聞くことが苦手です。しかし、大人の中にも他の人の見解や意見に対してオープンになることが難しい人もいます。

 

 

偶然に同じくらいの歳の自閉症の子供の親たちのセラピーをすることになりました。ケビンの親は他の人の意見や見解にオープンできない人たちです。3人の専門家が同じことを勧めているのですが、自分の意見から抜け出せないようです。だから、この数ヶ月、ケビンの行動は、余り変わっておらず、親のストレスも大きくなるばかりです。

 

同じ頃、アリの親ともセラピーを始めました。彼女の両親は、とてもオープンで、一緒に問題解決のIdeaや計画を考える事ができます。そして、そのプランをきちんと使っています。だから、アリの行動は良くなってきています。そして親のストレスも減ってきています。

 

他の人の見解や意見にオープンになれない親の多くは、トラウマや本人の親の子育てに不満で合ったことなど、色々と理由はあります。理由によって、違うアプローチをしますが、壁にぶち当たって前に進めない事もあります。そうなると、子供に影響がきてしまいます。

自分を知ること、自分を愛して受け入れること、謙虚になること、他の人の意見を聞いてみること、大人になっても学び続けて成長し続ける、失敗から学ぶ、などは大切なポイントだと思っています。この1週間、このポイントを思いつつ、過ごしてみようと思います。