☆いつもありがとうございます☆

 

毎年 名古屋市天白区にある相生山の小さなお寺 徳林寺 で

春 綺麗な湧き水を山まで汲みに行って 有機の小麦麹と大豆麹 海塩でお醤油を仕込み

10カ月程かけて 天地ガエシしたり 台風対策したり 暑さ対策の為カーテン掛けたりして 大切にもろみと向き合い カビが生えてないか確認をしながら
ようやく 待ちに待った絞りの日がやってきました
今年で5回目らしく 毎年 この徳林寺で行われるお醤油絞りは 収穫祭です

そんなハーベストタイムな2日間をブログにまとめてみます

徳林寺


朝のひと時はさわんどショップから始まりました


朝7時半頃 集合だったのに やっぱり遅れる私…7時40分頃かな?
到着したのは丁度その時 お醤油絞り師の トキさん も戻ってきたので
車からみんなで絞り機を車から出しました
セットアップするとこんな感じです この絞り機も全てトキさんのお手製
作ってるからこそわかる 良いと悪いとこ 不具合あってもすぐ治せる^^
全てはそこから始まるトキさんの仕事
トキさんは長野の山の上の上の上の一番てっぺんに住んでてそこで
お米・雑穀・お豆・お野菜・加工品等を作って生活してます
冬場は家の仕事が少なくなるので とはいえ ブログ読むと
冬でもかなりみんな仕事してる様には感じるけど^^;
子どもたちがトキさんの仕事をやってくれるようで 安心して絞りをして
日本国中絞っています コチラがトキさん家族が作ってる
さわんどショップ の品々

 

おうどんは小麦を作っているのでそれを製麺してもらってます

あられも餅米お醤油をお煎餅屋さんに持って行って作ってもらってます

 

 

ひえ・アワ等の雑穀から 大豆・あずき・梅干し

 

あずきのお味噌に 柚子胡椒は手作り
えごま油は製油所に栽培したえごまを持って行き作られてます
一番大変だけど 多分一番充実し 一番自然と共に暮らせる暮らしを送っていく
全てが素敵な 私の目指す生活をしてる家族です

お醤油絞り




 
少しづつ人も集まってきて 8時よりトキさんのお話です
 
大人たちはトキさんのお話を聞き
徳林キッズはたっぷりのお湯を沸かしてくれてます
薪を組み 少ない薪でも空気の循環によって火力を上げることが出来る
多分かなり恥ずかしがり屋さんのトキさんです
可愛いエプロンは奥さんの手作り
エプロン秘話とかも聞けたよ~~~^^
きれいなお醤油の素 もろみ です
それをすくい 別の樽に分け入れます
お湯も沸騰してきました
 

お湯をバケツに入れ
 

 

できたもろみを溶かしていきます

 

 

たっぷり 味を確認しながらお湯を入れ 溶かしていきます

 

 

最初味見して 数分後 また味が変わる

不思議なもろみパワーを感じながら 子供たちも美味しいが止まらない

 

 

袋をセットし 溶かしたもろみを袋に入れて 丁寧に重ねていきます

大きなひしゃくに2杯 これが丁度いいみたい^^



醤油のしぼりも 時間によってこんなに色も味も変わる
 

生醤油でごはんタイム

 

 

採れたて生醤油で 醤油に合う持ち寄りのおかずやうどんで

みんなお箸が止まりません


 

おひたし 豆腐 厚揚げ お餅 釜上げうどん ちぢみ



里芋の炊いた物 パスタ他多々並びます
食べ残ったネギと醤油のお皿があり それ食べたら美味しかったので

ネギ醤油を作ってたら トキさんが

「それね 一晩おくと トロミが増してすごく美味しくなるよ」


と教えてくれたので 午後 仕込んだよ

長野の飯田では おでんを食べる時に載せて食べるらしい


 

ネギ醤油・・・いい事教えてもらった♡

 

 

絞り切り 次がお醤油の火入れ

 

 

火入れが終わって 樽に入れ替え

本日分のお醤油絞り終了

 

 

ゆっくりとお茶と干し柿をほおばりながら

 

 

みんなで夜ご飯をみんなの家カフェで食べ 夜が更けていきました

高校生の男の子と中学生の男の子2人が寒天とかぼちゃで作った



かぼちゃプリン が夜のデザートでした

 


2日目のお醤油絞り


 


本日も2樽のお醤油を絞っていきます
 


トキさんのお話は一回一回違ってて それがまた楽しい
そして トキさんもめっちゃ嬉しそうに話すの☆
 


もろみを優しく溶かし
 


樽に移し入れていく
 


お湯を継ぎ足し 味見をし
 


コレっと思ったその味と もう1樽は少し濃い目にしておく
 


塩分濃度を測る道具
 


同じ工程を昨日今日してても やっぱり 毎度わくわくする
 


真剣に話を聞き 味見し 笑う
 


もろみを優しく袋に入れて 優しくトキさんの手が袋を撫でる
出てきたしょうゆで今日もランチ
 


醤油の火入れも同時進行で行い
 

 


火入れが出来たら 醤油の灰汁を取り
灰汁大根を作る
 


トキさんは 絞り機を洗い 次の土地へ向かう準備をする
 

 

 

沢山の薪も随分減ったね

 



お醤油の火入れを見守る人たち

 


こっちでは 醤油の実を出した後の袋を洗い
 


なんだかみんなやる事分かって動いてる
 


徳林寺のみんなの家カフェの隅には
出来立てのお醤油が1週間後の瓶詰めの為に
静かにその時を待ってる
写真は作り立てのお醤油の香りを楽しんでます^^
 


みんなで作った茶豆もお醤油になりました
 


最後に和尚さんを交え トキさん お醤油部長 子供代表から一言づつ

今回の感想を話し 終了…今年も終わりました


お醤油の大収穫祭 無事終了しました