【遥かなる愛】

オープニング御三家

二番ばったーは

小説カフェやすらぎ

ミユーさん


前エントリーのももさんと同じく

平成22年3月7日


ミユーさんの

小説にハマリ

詩へと潜っていき

それに

あなたの気さくな人となりに

いつしか引き込まれ

印象深いひとのひとりです。


また

メロウの作品に

心温まるコメント

今だから言わせていただければ

あまり左右されないメロウが

うきうきしていましたよ♪


メロウからの伝言で

ミユーさんにって

ことで

併せて

再掲載させていただきます。





『想いのままに』 by メロウスカイ




あなたに

恋をしたのかな

あなたを

好きなだけなのに



男女の友情も

いいかなと

思っていたのに



あなたを

好きなままなら

苦しまなくてすんだのに



想いを

我慢すれば

よかったのかな



想いを

進めなければ

よかったのかな




今は

答えを

みつけることは

できないけど



あなたと

もう少し

時を

積み重ねたい



あなたに

もう少し

恋を

していたい



想いのままに



今は

未来を

みつけることは

できないけど



想いのままに




。。。。。。




『さまよえる想い』




もし

ぼくが

君と別れて

ほかに

好きなひとが

できたら



ぼくの

君への想いは

どこへ

消えて

しまうんだろうね



もし

君が

ぼくと別れて

ほかに

愛するひとが

できたら



君の

ぼくへの

想いは

どこへ

行って

しまうんだろうね



ふたりの

想いは

永遠に

ふたりの

あいだを

さまよい続けるのかな




作/ミユー