小説カフェやすらぎ/Shosetsu Cafe Yasuragi

作家のタマゴ達が集う〈小説カフェやすらぎ〉で繰り広げられる物語。作家想いのマスターと元気と笑顔がチャームポイントのウェイトレス美優がいつもあなたのお越しをお待ちしておりま~す♪

「小説カフェやすらぎ」へようこそお越しくださいました♪

-Shosetsu Cafe Yasuragi Blog- Miyu Suzuki




About Me

POPCORN:Comic Strips
Japanese hot springs


小説 

   作家のたまご達が集うカフェを舞台にしたコメディータッチの小説を書いています。

   ブログでは『小説カフェやすらぎ4』を公開しています。

   『小説カフェやすらぎ4』第1章(1)は こちら  です。

   最新の『小説カフェやすらぎ4』第3章(62)は こちら  です。

  
YouTubeに投稿している【Dream(大人の童話)】と【四コマ漫画】ポップコーンはこちら

パブーで販売している『小説カフェやすらぎ1』は こちら です。
パブー
illustration by Miyu Suzuki




NEW !
テーマ:

穂香(ほのか)を子供園に預けたままわたしとマスターはトラムに戻った。トーマスさんの運転するトラムで迎賓館へ行ったわたし達一同はオリーブ星に最初に着いたときにいた場所、迎賓館のなかの部屋に再び通された。

 

わたし達がテーブル席に座ってほどなくして、アーノルドさん、ルイーザさん、マシューさん、エリカさん、トーマスさんが部屋に現れた。
「ジャジャーン!」
マシューさんが肩からさげているビウエラを弾いてから言った。
「これで、みなさんとはお別れ。みなさん、地球でも楽しくお過ごしください」

 

エリカさんが華麗な踊りを舞いながら言った。
「今度は人間が作った宇宙船でオリーブ星へ来なよ」

 

トーマスさんが腕組みをして言った。
「またトラムでどこでも連れて行ってやるぜ、オレ達のブラザー。待ってるぜ」

 

アーノルドさんが言った。
「先ほど、映画館で伝えたように、宇宙は常に成長、進化を続けています。そして今、宇宙はさらに速く成長したがっています。だから、宇宙の膨張の速度が速まっていますね。それにともない地球の時間のスピードも速まっています。みなさん、たいへんだろうけど、がんばってください」

 

ルイーザさんが言った。
「すでに進化しているわたし達星人にもない可能性がいっぱい詰まっている人間ですもの。だいじょうぶよ。これからも期待しています」

 

アーノルドさんが言った。
「さあ、地球へ戻る時間です。長い時間、観光したように思えるけど、そうですね、地球時間だと5分くらいしかたっていないでしょう。目を閉じて、わたしが『ワン、ツー、スリー』と言って指をならしたら目をあけてください。〈小説カフェやすらぎ〉に戻っています」

 

わたし達はアーノルドさんに言われたとおり目を閉じた。
「ワン、ツー、スリー」
アーノルドさんの声がして、
「パチン!」
指を鳴らす音がした。

 

(62)おわり

つづく

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【第3章:参考文献&YouTube】
“TALKING TO EXTRATERRESTRIALS”
“LISTENING TO EXTRATERRESTRIALS”
“CALLING TO EXTRATERRESTRIALS”
Lisette Larkins (HAMPTON ROADS PUBLISHING COMPANY,INC)
“The Phoenix Lights”
Lynne D. Kitei, M.D. (HAMPTON ROADS PUBLISHING COMPANY,INC)
『わたしは金星に行った!!』 S・ヴィジャヌエ・メディナ 監修 韮澤潤一郎 訳 ミチコ・アベ・デ・ネリ (たま出版)
『それでも月には誰かがいる!』 ドン・ウィルソン 訳 大島和子 監修 韮澤潤一郎(たま出版)
『宇宙に学ぶ』 森眞由美(PHP研究所)
『アウト・オン・ア・リム』 シャーリー・マクレーン 訳 山川鉱矢 山川亜希子(角川書店)
『霊界Ⅰ』『霊界Ⅱ』『霊界Ⅲ』 エマニュエル・スウェデンボルグ 抄訳・編 今村光一(中央アート出版社) 
『大宇宙連合からの啓示』 田村珠芳(徳間書店)
『Newton 2012.9月号 ヒッグス粒子とは何か?』 編集人:水谷仁 協力:浅井祥仁(株)ニュートンプレス
『運命を創造するガイドブック』 早坂周鴻 (荒地出版社)

『運命を変える技術』 加藤眞由儒 (青春出版社)
『結婚へつづく道』 石井ゆかり (二見書房)

『人生を変える波動の法則』 ペニー・ピアース 訳:山川紘矢・亜希子 (PHP研究所)

『私はあの世の「裁判官」だった』 吉田寿治 (徳間書店)

『ギャラクティックファミリーと地球のめざめ』 ジャーメイン&サーシャ(チャネル:リサ・ロイヤル・ホルト)訳:鏡見沙椰

『宇宙人遭遇の扉』 リサ・ロイヤル&キース・プリースト 編訳:星名一美

『プリズム・オブ・リラ』 リサ・ロイヤル&キース・プリースト 翻訳:星名一美

YouTube 「バシャール:2008~2033年宇宙間交流の流れ」 VastStillness

YouTube 「斉藤一人」シリーズ

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子供園へ行くまでのトラムのなかで、私はぼーっとしていた。トラムのなかのみんなもだれとも会話をせず、自分の世界に浸っている。今はマシューさんの弾くビウエラの「ボロロン、ボロロン」という音と、エリカさんの踊る足音しか聞こえない。

 

アーノルドさん達が教えてくれた、わたし達人間が宇宙人と猿人とのハーフというのは納得できた。わたしはすでにそれを知っていたような気がする、魂の部分で。驚いたけど、すんなり受け入れられた。

 

子供園に着いて、マスターといっしょにトラムから降りると、穂香(ほのか)が人間の女性に変身しているスタッフのグレイに抱っこされて、こちらに向かって来た。穂香のまわりをたくさんのグレイの子供たちが取り囲んでいる。

 

わたしとマスターはスタッフの女性にお礼を言って、スタッフの腕から穂香を受け取ろうとした。けれど穂香は接着剤で密着したようにスタッフから離れない。マスターとどんなにあやしてもだめ。まわりのグレイの子供たちが心配そうに穂香を見ている。

 

わたし達の後ろからルイーザさんが言った。
「マスターと美優ちゃん、穂香ちゃんを預ける保育園を探していたんでしょう? 美優ちゃんが仕事をしているあいだ、穂香ちゃんをこの子供園で預ってもらったら」

穂香がぴくっと動いて、私たちのほうを見た。

 

「でも、ここじゃ送り迎えもできないし」
わたしが言って、
「やっぱり人間の子供たちといっしょのほうが」
とマスターが言うと、穂香がまたスタッフに抱きついた。

 

「大丈夫ですよ。時空移動できる乳母車が送り迎えできますから。問題ないです」
スタッフが言って、
「ほのちゃん、子供園、気に入っているみたいだし」
わたしが言って、
「グレイの子供達にも気に入られているみたいだしな」
マスターが言って、
「じゃあ、預かってもらおうか」
と二人で声を合わせて言うと、穂香がうれしそうにきゃっきゃとはしゃいだ。

まわりのグレイの子供たちもジャンプをしたり、バク転をしたりして喜んだ。

 

(61)おわり

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「宇宙全体を『大宇宙』、人間を『小宇宙』と呼ぶのは人間には宇宙のすべてが詰まっているからなんです。さまざまな星人の遺伝子がミックスされた人間は宇宙のなかでも特別な存在なんですよ。わたし達、宇宙人はあなた方人間のすることをいつも興味深く見ています。あなた方がどんなことをするのか、どんなことができるのか、どんなふうに魂を成長させ、どうやって地球を平和な星にするのか。みなさんの書いている小説、スポーツ、芸術、情報技術なども、これから楽しみにしています」
アーノルドさんが言って、ルイーザさんが続けた。

 

「ねえ、みなさん、このオリーブ星へ来たみなさんの最初の先祖はどの星人と猿人のハーフだと思う? 私たちグレイと猿人のハーフよ。だからあなた方は私たちグレイとすぐに仲良くなれて、この星へも来られたんじゃない。みなさんは自分の故郷へ戻ってきたのよ」

 

ルイーザさんが言い終わると、五人のグレイが前に向かって歩き出し、映画の画面を通り抜け、通り抜けると同時に人間の姿に変身し、スクリーンの前に立った。

 

「ジャジャーン!」
マシューさんが肩から下げているビウエラを弾いてから言った。
「私たちのファミリー、地球のみなさん、オリーブ星の観光はどうでしたか。楽しかったでしょう? さあ、穂香(ほのか)ちゃんを迎えにトラムに乗って子供園へ行きましょう」

 

(60)おわり

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一瞬、映画のスクリーンが真っ暗になり、再び明るくなると、白い画面をバックに横一列に立っている五人のグレイが映った。
左からオリーブ星人のエリカさん、マシューさん、アーノルドさん、ルイーザさん、トーマスさんだ。

 

今までグレイはどの人も一緒に見えていたけど、オリーブ星に来てから、たくさんのグレイに会っているせいだろうか。同じ姿をしていても、だれがだれなのか今ならわかる。

映画のスクリーンの真ん中に立っているアーノルドさんが口を開いて話し始めた。
「地球のみなさん、分かりましたか。あなた方人間の最初の祖先が地球の猿人とあなた方が呼ぶ『宇宙人』のハーフだということが」

 

次にルイーザさんが言った。
「フフッ、びっくりしたでしょう? まだ信じられない? でもね、あなた方が人間として産まれてきたことには大きな理由があるのよ」

 

わたし達が耳をすましていると、再びアーノルドさんが言った。
「神様が宇宙を創ってから、宇宙は成長を始めました。宇宙は常に成長、進化をしています。あるとき宇宙は考えました。さらに成長するためにはどうしたらいいだろうと」

 

ルイーザさんが続けた。
「宇宙は自分を知るために、自分自身を映し出す鏡を創ろうと考えたの。自分が映る鏡を見て自分を確認し、自分自身の成長につなげようとしたのよ。そこで、宇宙は自分が包み込んでいる、高度な文明を持つ星全部の星人の遺伝子を掛け合わせた生命体を創って、その生命体に自分の鏡になってもらうことにしたの」

 

アーノルドさんが言った。
「けれど別々の星の、高度な知的生命体同士の遺伝子を直接掛け合わせるには危険がともなう。だから、まずは知性が未発達の生き物、地球の猿人とそれぞれの星の知的生命体の遺伝子を掛け合わせることにしたんだ」

 

わたし達が静かに聞いていると、ルイーザさんが続けた。
「そこからは、みなさんに今見てもらったこの『地球人誕生』の映画のように、猿人とそれぞれの星の星人のハーフが誕生し、その新しい生命体は地球のあちこちに送られ、彼らは地球上でどんどん子孫を増やしていった。そして、その子孫は地球上を移動することで、別の星人と出会い、お互いの遺伝子を持つ子供を誕生させ、その子孫はまた別の星人と出会い、お互いの遺伝子を持つ子供を誕生させ、いつしか宇宙全体の星人の遺伝子を持つ生命体が産まれたの。それが、今のあなた方、人間なのよ」

 

(59)おわり

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そして画面が次々に変わり、さまざまな星で、さまざまな姿の宇宙人がその星人に似た人間の赤ちゃんをあやしたり、成長した人間の子供が宇宙人の子供と遊んだり、一緒に行動したりする姿が映った。

 

画面が切り替わり、宇宙空間で太陽系の惑星が直線に並ぶ映像になると、あらゆる方向から宇宙船がスピードをあげ地球に向かっていく様子が映し出された。

 

次に、映画の最初のほうで、緑色の目の宇宙人が降りた、地球の海岸のそばに再び宇宙船が着陸すると、緑色の目の宇宙人数人とともに、大人に成長した人間の男女一組が宇宙船から出てきた。
男女二人は別の星で産まれ、別の星で育った、最初の地球の人間、アダムとイブだ。

 

アダムとイブはまだ猿人の名残で体全体に体毛が多く、なにも身につけていない。けれど猿人と違って、明らかに知能を持った顔つきをしている。

宇宙人はアダムとイブにテレパシーで、

 

「すべては宇宙の進化のために」

 

と言うと、宇宙船に戻り、自分の星へ帰って行った。

 

地球に残ったアダムとイブは地球から見える空や、近くにある海や山や木々をゆっくり確かめるように見まわしたあと、海に向かって走っていき、興味深そうに海の水を両手ですくい上げ、顔を合わせて微笑んだ。

 

そのあと映像が次々に替わり、それぞれの星の星人の体つきや髪の色や目の色などの特徴を持ったアダムとイブ達が生れ育った星から出て、地球の各地に最初に降りるときの様子が映った。

 

(58)おわり

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映画の画面が切り替わり、広い敷地に建っている建物が映り、

「遺伝子研究所」

と字幕が出た。

次に遺伝子研究所のなかのひとつの部屋が映り、

「遺伝子操作室」

と字幕が出た。


遺伝子操作室のなかには二つのベッドが置かれ、地球から来た二人の猿人が目を閉じて仰向けになっている。
部屋のなかで、てきぱきと仕事をしているたくさんの宇宙人は身長が高くやせていて、目の色が緑で鼻がとても高い。

ベッドの上に寝かされている猿人の体のあちこちに、数機の機器から延びているチューブが取り付けられている。機器のモニターにグラフやデータや猿人の体のなかが映し出された。緑色の目の宇宙人は猿人の体を調べているのだ。


モニターに映った記号のような文字がクローズアップされると、


「地球の猿人のメス」


と字幕が出た。

次に、画面が切り替わり、実験室で緑色の目の宇宙人が試験管やビーカーや顕微鏡を使って作業をしたり、コンピューターに向かっている姿が映った。遺伝子操作に関する実験をしているようだ。

そのあと映画のスクリーンの映像が次々に変わった。さまざまな容姿をしている宇宙人がそれぞれの星で、緑色の目の宇宙人と同じ作業をしている様子が映し出され、そのなかにオリーブ星のグレイの姿もあった。

「地球時間で一年後」

と字幕が出ると、再び、緑色の目の宇宙人がいる遺伝子操作室が映し出された。部屋のなかに置かれた二つのベッドに、二人の猿人がそれぞれ仰向けになっている。一年前と違うのは二人のお腹が大きいこと。ベッドのまわりに立っている宇宙人のひとりが二人の猿人にやさしく話しかけた。


「すべては宇宙の進化のために」


二人の猿人は穏やかな表情でうなずいた。


画面が切り替わり、廊下から見た遺伝子操作室の閉じられたドアが映ると部屋のなかから突然、

「オギャー、オギャー!」

という人間の赤ちゃんの泣き声がして、そのあと、もう一人の赤ちゃんの泣き声が重なって聞こえてきた。


再び、遺伝子操作室のなかが映し出されると、お腹が元の大きさに戻った二人の猿人がベッドに横たわり、自分のベッドの横に置かれた保育器のようなプラスチック製の四角い容器を愛おしそうに見ていた。

二つの容器のなかには裸の人間の赤ちゃんがいる。
一つの容器が映し出されると、


「地球の人間の男」


もう一つが映ると、


「地球の人間の女」


と字幕が出た。


二人の赤ちゃんは緑色の目の宇宙人に体つきや顔つきや目の色がとてもよく似ている。容器のまわりにいる宇宙人達は赤ちゃんを嬉しそうに眺めている。


遺伝子操作によって地球の猿人と異星人のハーフ、最初の人間が誕生した瞬間だった。
   


(57)おわり

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今日も小説カフェやすらぎにお越しくださり、ありがとうございます♪

いつも小説を書くときに使うポメラが故障してしまい、
今日か明日アップしようと思っていた原稿が消えてしまって、
バックアップもとっておかなかったため、
小説更新までもうしばらくお待ちください。

バックアップはこまめにとっておくものですね。。。


鈴木ミユー
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テーマ:

画面が切り替わり別の映像が映し出された。


さっきわたし達が観光した「人口調整センター」のなかの広い会議室のようなところで、ドーナツ型のテーブル席にグレイを含めいろいろな姿をした宇宙人が腰を掛けている。まわりの壁には大きなパネルがいくつも並んでいて、そこにもさまざまな姿の宇宙人が映っていた。

宇宙全体の星人が集まり会議をしているようだ。


「では次の惑星直列のとき、太陽系に属する惑星が一直線に並ぶのを合図に、各星の担当者を地球へ向かわせてください!」
大柄で肌の色が褐色の星人が会議の議長のようで、その議長の言葉が字幕で流れると、テーブル席とパネルのなかの星人が大きくうなづいた。

つづけて議長が、
「すべては宇宙の進化のために!」
と言うと、まわりの星人が全員で
「すべては宇宙の進化のために!」
と言った。


次に宇宙空間のあらゆる方向からいろいろなデザインの宇宙船がスピードを上げ、地球へ向かう映像が映った。
一機の宇宙船が地球の青い海のそばに降りた。
海から少し離れた、木々や草花が無造作に生い茂る大地をマンモスが悠々と歩いていたり、野生動物が走ったり戯れたりしているのが見える。学生の頃、学校の教科書に載っていた、猿から人間に進化する途中の猿人の姿もあった。原始時代の地球が映し出されているようだ。


宇宙船から数人の宇宙人が地上に降りると、そばを歩いている二人の猿人に近づき話しをするそぶりをした。そのあと猿人はなんの抵抗もなく宇宙人とともに宇宙船に入り、宇宙船は自分の星へ戻っていった。


ほかにも山や川のそば、さわやかな草原、雪の降っている平原、太陽がぎらぎらと輝く熱帯、とさまざまな地域に別の宇宙船が一機ずつ着陸した。そして各星の宇宙人は猿人二人とコンタクトをとり、猿人を連れてそれぞれの星へ向かい地球をあとにした。



(56)おわり

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