以下の内容をジェミニに質問してみた!


例えば、AppleTV4KからのHDMI出力に対してHDACC2-4Kで低ジッター処理とリクロック処理を行う場合、AppleTV4Kが直接Wi-Fi受信してHDMI出力する場合と中継機を使用して光絶縁して有線LAN接続してHDMI出力する場合とでは、どちらに利があると考えられますか?


後段に「HDACC2-4K」による強力な低ジッター・リロック処理が控えている場合、Apple TVの手前に中継器や光メディアコンバーターを置いて「光絶縁まで行う価値(コストや手間に見合う音質効果)は、ほぼありません」

 

「直接Wi-Fi受信 + HDACC2-4K」の組み合わせが、最もシンプルかつ高音質を達成できる合理的な構成です。その理由は以下の3点に集約されます。

 

1. HDACC2-4Kが上流のジッターを「完全に無効化」する

Apple TVのHDMI出力は、映像と音声のクロックが混在しているため、オーディオ機器としては非常にジッター(時間軸の揺らぎ)が多い信号です。

しかし、お使いの「HDACC2-4K」は、入力されたHDMIの音声信号(I2Sデータ)から元の不安定なクロックを完全に切り離し、内部の超高精度な結晶発振器(マスタークロック)でデータを1から再構築(リロック)してDACへ送り出します。

つまり、Apple TVが直接Wi-Fiを受信した際に生じるジッターも、HDACC2-4Kの入り口で完全にリセットされるため、通信経路を光絶縁してジッターを抑えようとする行為そのものの意味が薄れてしまいます。

 

2. Apple TV内部では「Wi-Fi」も「有線LAN」もノイズ源になる

「光絶縁」の目的は、1階のルーターからLANケーブルを伝ってくる電気的ノイズを遮断することです。

しかし、Apple TVはオーディオ専用機ではないため、光絶縁されたクリーンな有線LANを接続しても、Apple TVの内部回路(LAN処理チップやメインプロセッサ)が動作することで、結局は筐体内で新たなデジタルノイズが発生してしまいます。

「Wi-Fi電波の受信ノイズ」と「有線LANポートの動作ノイズ」を天秤にかけた場合、Apple TVの内部においてはどちらが明確に有利とは言えず、わざわざ光絶縁のシステムを組むメリットが相殺されてしまいます。

 

3. 周辺機器の増加による「電源ノイズ」のデメリット

中継器や光メディアコンバーターを導入すると、それらを駆動するために新たなACアダプター(スイッチング電源)が複数増えることになります。

これらの電源が発する高周波ノイズが、同じコンセントや電源タップを通じて、最終段である「HDACC2-4K」やその後ろのアンプ、アクティブスピーカーなどのアナログオーディオ回路へ回り込むリスク(音質劣化)の方が、光絶縁によるメリットを上回ってしまう可能性が非常に高いです。

 

結論:最もおすすめのシステム構成

HDACC2-4Kのポテンシャルを最大限に活かすなら、ネットワーク構成は「余計なものを挟まず、シンプルにする」のが鉄則です。

 

• 理想的な構成: 1階ルーター  (Wi-Fi直接受信) Apple TV  (HDMI)  HDACC2-4K


うむ〜ですが…

スイッチング電源が増えるので、電源ノイズ対策が徹底されていなければ、本末転倒のようです。


本格的なネットワークオーディオシステムではなく、あくまでもAppleTV4K主体のマルチメディアストリーミングなので、AVレシーバー直前まで電源ノイズ対策とHDACC2-4Kによるジッター対策とリクロックを行っている現状システムに光絶縁カスケードを加えるのは費用対効果率を考えると慎重になった方がよさそうです…が、やってみたい気持ちは変わりません!😅


話は変わりますが…


去年ぐらいにCX-A5100のパラメトリックイコライザーの設定を大幅に変更しています。

サブウーファーもフロントに2本追加しています。


現在のCX-5100のパラメトリックイコライザーの設定値です。(ジェミニに最適化してもらった数値です)


ちなみにフロントのプレザンススピーカーとして使用しているタイムドメイン•ライト(Special Edition)の設定値も基本フロントスピーカーやサラウンドスピーカー設定値と同じで、もともとハイパスフィルターが搭載されていますが、一応クロスオーバー値を200に設定しています。


意外と良さげなので、CX-A5100や5200を使用している方は試してみてください!🤭


(メインスピーカーとサラウンドスピーカーの設定)




(サブウーファーの設定)