第22弾はロブ・ライナー監督の「プリンセス・ブライド・ストーリー」です。

物語の始まりは、お爺ちゃんが体調不良で学校を休んでいる孫に本を読み聞かせる所からはじまります。
農家の娘キンポウゲは、農夫の若者ウェスリーと恋に落ち、結婚のため資金を稼ごうとウェスリーは旅に出るが、海賊に襲われて死んでしまった噂を耳にし、深く落ち込んだキンポウゲは、もう二度と恋はしないと決断するのですが、5年後、キンポウゲは、王に見初められ、愛のない結婚することとなる。
結婚式を控えたキンポウゲだったが、森で悪党三人組に連れ去られるが、そこへ仮面の男が現れて...

悪者に捕らわれたお姫様を王子が助けるイギリスファンタジーの王道ストーリーがベースですが、キャラクターも個性的で、ゾロのオマージュもあり、物語の展開はストレートではなく、ちょっとパロったところもあり、最後まで楽しめる作品となっています。

劇場公開時はあまり冴えなかったようですが、ブレードランナーなどと同じように、ビデオ発売されてから大ヒットした数少ない良質ファンタジー映画だと思います。