第3弾は「ある日どこかで」です。

ヤノット・シュワルツ監督の切なくも悲しい物語で、主人公のリチャードをあのスーパーマンのクリストファー・リーブが演じています。
この作品、海外にジョー・アディという方がファンクラブを作っているほど、長きに渡って多くの人に愛されています。