


ウィリアム・ガードラー監督の「マニトウ」から、輸入LDと国内LDです。
輸入LDの音声はドルビー/ステレオ仕様ですが、国内LDはモノラル仕様です。
輸入DVD(US)は発売されていますが、国内DVDは発売されていません。
輸入DVDはデジタル・ニューマスターで画像がめちゃ綺麗になっています!
国内LDやVHSのソフト制作用マスターは当時、輸入磁気テープを使用していて、このマスターに交霊会シーンで酷いビデオ・ノイズが含まれていたらしく、国内LDやVHSはそれを含んだままの状態で発売されました。(明らかにフイルム・ノイズではありません)
メーカーも発売後しばらく経ってから気付いたらしく、「但し書き」のシールを貼っただけで、回収しなかったようです。
現在なら考えられない対応ですが、当時はそれだけ平和だったんでしょうねぇ?(笑)
輸入LDは当然問題なく、また国内LDよりはるかに画質も良かったので、輸入DVDが発売されるまでは、非常に重宝したものです!(笑)
物語はインディアンの呪術師の悪霊ミスカマカスが女性に宿り、復活しようとするのを、現代のインディアンの祈祷師と彼女の恋人(あやしいタロット占師)が阻止しようとする話ですが、クライマックスの全ての物に宿っているという精霊(マニトウ)の力を借りて戦うシーンは当時、私にとっては非常に印象的でした!(バカにする人もいますが・・・)
「最先端VS呪術」いいじゃないですかぁ~!(笑)
ウイリアム・ガードラー監督は「マニトウ」の次回作のロケ中に、不慮のヘリ墜落事故により亡くなられたそうで、実質この作品が彼の遺作となっています。
私のコレクションにあるオリジナル・プロップは以下のとおりです。
ウィリアム・ガードラー監督の「マニトウ」から、交霊会のシーンでテーブルの中央からせり上がってくるインディアンの呪術師、悪霊ミスカマカスのオリジナル・バストはこちらです!
オスカーノミネート候補者のトム・バーマンによって作られたバストです。
http://blogs.yahoo.co.jp/re_biggles/4088432.html