以前みたものを書き連ねていきます
わたしは小鳥のように柔い脳みそをしているので、すぐに書かないと
あまり感想が思いつかなくなってしまうのですね~~~
具体的には書けないかもしれません、、がね!
「人生はビギナーズ」
癌宣告を受けた父親からゲイ宣告をうける息子
心惹かれるあらすじである。
死が近いことを告げられてから、息子にゲイをカミングアウトし
それからは己の心赴くままに恋愛を愉しみ始める
愉快な友人や恋人もできて、病気を患ながらも笑顔を絶やさず結婚していた当時より
生き生きとしている
そんな姿を時に遠くから見つめ、熱心に看病する38歳の息子
彼自信、恋愛に奥手でうじうじとしているようなタイプであった
この映画は時系列をバラバラにして、父の生前と死後の息子の生きざまを
交互に見せられる。いかんせん、頭を使う進め方ではあるものの
その分 父親の最期の生き様や死がいかに息子に影響を与えたのか理解しやすい
こういう作法に弱いわたしである
父親の死後、息子はあるモデルの女性と出会い情熱的に向き合うことをはじめる
どこか不安定でいつかふっと消えてしまいそうなその女性を愛することに葛藤するものの、
気持ちに素直になることを父親から学んだ息子は一歩前進する
なによりも、この映画は川の流れのように心地いい進展を繰り広げていくので
あっという間に観終わってしまう。それくらい引き込まれた。
雰囲気がとても暖かく、でてくる人物が魅力的な人ばかり
イラストレーターとしてTシャツにいろいろなデザインを施すシーンも
息子と彼女の楽しげなデート風景や会話も全部みていてわくわくする!
何度見ても心にくるものがあるなと思う、とても好きな作品です
人生何歳からでも、やろうと思えば新しいスタートがきれますね!(うまい)
「50/50 フィフティフィフティ」
こちらは27歳と若くして癌宣告を受けた男の人とその周りの人の触れ合いを描いた作品です
癌宣告を受けた本人に対する関わり方が題材になっています
ヒステリックを起こしやすい母親やボケてしまった父親、無礼者で女好きの友人
初心者のカウンセラー、癌仲間、浮気をする恋人
それぞれの前で主人公は至って冷静沈着に淡々と癌であることに向き合う
むしろ周りで接する人たちのうわべの優しさや配慮がむしろ気に障る
けれど、病気が進むにつれて本人の溜めこんでいたすべてのものが
我慢ならなくなったときに、周りの人の本当の優しさや愛を目の当たりにする
こういう題材のとき、お涙頂戴展開が大嫌いなわたしですが
この作品は下品な笑いがたくさんあったりムリに泣かせようとするシーンがなくて、
でも本当に人の暖かい部分を垣間見れてその瞬間はホロリと泣いてしまいました
「あなたなら大丈夫!きっと良くなる」なんて言葉よりも
「とりあえず女抱いてうっぷん晴らそうぜ!」と誘ってくれるような友人がいいのだ
主演は私の好きな映画である「(500)日のサマー」でも好演していたジョセフ・ゴードン
この人はとても自然な演技をするので好きです
頭を抱えて悩むような役が似合うなと思います。笑
上記二つはここ最近観た中でかなりハマり☆な作品でした


