控え室を振り分けて、セコンドやファイターにインビを渡しました
これが意外と面倒くせぇ面倒くせぇ
やっと終わってすぐに選手のテーピングを巻き巻き
まずは、しょーたから
俺『どうだ、試合のイメージは出来てるか?』
しょーた『はい
打撃でいきます
』俺『わかった。でも、相手が抱きついたりタックルできたら?』
しょーた『タックル切って、パウンドします
』俺『寝技には付き合わないんだな?』
しょーた『はい。』
俺『しっかりバービーしてタックル切るイメージしとけよ。俺ならパウンドしないか1、2発殴って「立て
」って言うな。』しょーた『タックル切るイメージですね…』
俺『メリハリだぞ。中途半端はやらないことな
』 しょーた『はい。』
あんまり緊張感はしょーたから伝わってきませんでした
本人も『あんまり緊張とかしない』って言ってましたね。
次はズールのテーピング巻き巻き
俺『さぁズール、なにで倒す?』
ズール『最初は打撃でいきたいです
』俺『いいんじゃない。じゃあズールの注意点は?』
ズール『ガードと…』
俺『ガードと、あとは正面向いて待たない。そして単発でパンチを出さないことだな
』ズール『はい。緊張してきました…』
俺『ズール
勝てるって
誰が教えてると思ってんのよ
』ズール『はい。』
俺『お前の会社の社長は、今日お前がやる相手とやって負けたんだべ?連打してくるタイプなんだろ?おいしい相手じゃん
』ズール『はい。』
俺『連打が終わったらくっついて投げるか、殴り返せよ
』ズール『はい。』
俺『絶対負けないから大丈夫だ
何よ負けんのか?』 ズール『いや、勝ちます
』俺『だろ
もし、連打してきても絶対に慌てるなよ。』ズール『はい。』
ズールは緊張しまくりな感じでしたね
次はこうやのテーピングを巻き巻き

続く
