

そんな中フジモンは…

キャー

死んでるー

表情見えな~い

俺『どうした
死んでるぞ
大丈夫か
』フジモン『大丈夫っす
』大丈夫じゃねぇだろお前…
俺『フジモン大丈夫だって
お前、今回は相当頑張ってたぞ
やるべきことはやってきたろ
練習辛かったろ
死にそうになりながらやってたべ
』フジモン『はい
』俺『いいか、このままリングに上がるなよ
どう闘うかイメージの復習と注意点の確認をしっかりしろよ
フジモン、お前の今回の試合に対して練習で流した汗の量を信用しろ
練習で流した汗は裏切らないから
関谷よりも俺はお前の方が練習したと思うぞ
』フ『はい
でも緊張しますね。(苦笑い)』俺『まぁな
試合だからな。昨日はちょっと失敗や嫌なことがあったろ?昨日、嫌なことあったから今日はいい日になるから大丈夫だ
胸借りるつもりなんかサラサラねぇぞ
関谷?大物?関係ないべお前にリスクはないぞ
みんな観客は関谷が勝つと思ってるべ!?見返してやれ
挑戦してこい
』フジモン『はい
』その後もなかなか上がる気配がないまま試合が近づいてきました

やっと、前の試合が終わったくらいからちょっとテンションが上がってきた感じ
前の試合が終わって、いよいよ入場準備

俺『落ち着いてゆっくり歩いて入場な
会場の雰囲気を見ながらリングに入れよ
』頷いて返事をするフジモン

スタッフの人がきて
『藤田選手、入場準備お願いしま~す』
まずは青コーナーのフジモンから入場
入場曲がかかりドライアイスが出て、フジモンが入場

赤い絨毯の上を歩いてリングイン

続く
