ブレーキケーブルの復活なんとか、ブレーキケーブルにも油が染み渡り、トレーに錆の混じった油が垂れて来ました。コレでひと安心ですが、さすがに古い車両なので、劣化とのたたかいで、完成まで一進一退を繰り返します。・オイルタンクから、オイルポンプまでの配管不良。・燃料ホースが劣化で、目に見えない裏側にクラック。・各ケーブルの作動不良。・ようやくエンジン始動まで漕ぎ着けたらキャブレターから激しいガソリン漏れ…さて、安心して試運転できるのは、いつになることやら。【書込:小林元】