こんにちは
先日珍しい車両の修理をさせていただくことになりました。
ヤマハ TZR250SPR
ネーミングからしていいですね~
SだのPだのRだの…早そうなのがいっぱいついてます
バイクブームのヤマハ2サイクルを先頭に立ってひっぱてきた車両
ヤマハの2サイクルの技術の結晶のようなバイクだと思います。
そんなバイクを触らせていただくことになりました。
~年寝太郎さんでしたので当然キャブレター、バッテリー等は駄目でした。
ここら辺は通常の整備ですね。
最後に普通にエンジンを切って~年となったと聞きましたのでとりあえずはシリンダー、リードバルブ点検がてらピストンリング交換。
特にシリンダー等問題無さそうでしたので通常に進めていきます。
これでOK!
…
のつもりでしたがイマイチ調子が悪い…
ケーブル、配管等かなり複雑なので誤りがないか、再度何度も確認!
オーナー様が寝ていた車両を知人にゆずってもらったバイクなので点検箇所が多すぎます…(配管等ゴム関係の亀裂劣化、CDI、YPVS、オイルポンプ、チャンバー・・・)
修理のミスがないか今までの作業で見落としがないかまたも何度も確認。
それでもやはりクランクシャフトのシールの可能性が高くなりオーナー様に再確認(クランク割り)
エンジンはさすがに軽いですね
出てきました~原因が
クランクシャフトセンターシール…無くなってます・・・これではさすがに調子悪いですね。
さっそく分解、組みなおし、の流れになりました。
やはり距離を乗っていないとはいえシール類は要交換ですね。
時代のスプリンターも時間には勝てなかったようです・・・
小林充





