湖も見れたことだし、目的の山に登るぞー
冷タ谷へ。
ほそい道をぞろぞろと一行が歩く。
あっくんを連れたやっこさんが先頭兼案内人。
やっこさんの説明を聞きながら2番目を歩く私は、やっこさんを見ているだけで
元気がでる~
だって私一人でやっとかっとというのに、この子供という重りを2つもつけたやっこさん。
ほんと母は強いです細い道気をつけて
そして後ろには仲良し親子がそろって写真撮影
前を見ても後ろを見ても、幸せ~~~
癒されるわ~
そして下を見ると
落ちたどんぐりから芽が出てる
自然の生命力に感動
すごいなぁ~と思っていると
あっくん、それをすぐさま引っこ抜く
いや~、自然て儚い。。。
どうやったらこんな風に枝が曲がって育つんだろう。。。
ターザンが出てきてもおかしくない。
木の年輪も、こんな出方するかな~
こんなの見たことない
一人で来れないけど、一人できたら間違いなく遭難しそう
肌からも自然の生命力をビンビン感じます
ピンクのお花が咲いている木、と思ったら、ピンクの葉っぱだった
そして最後に、山を下りゴールというところで、見つけた大きい葉っぱ。
この葉っぱの上に乗っているの見えますか
あ、心の綺麗な人にしか見えないのか・・・
(見えなかった人残念でした)
えっこんなつまんねー落ちかって
もしや、こなつちゃんが妖精
どれが妖精か正直わかんなかった
でも、どこかにいますよね。きっと
いや、画像のどこかにいるはず
心の綺麗な人だけが見えるとしたら、まだ私は見える域に達していないのかも。。。
また妖精見つけに行こうっと
そして、見えるようになるまで精進するぞー
心に決めたのでしたにひひ。
おわり。