ハードロックの名盤、1972年に発表されたDeep Purpleのマシン・ヘッド (Machine Head) 。衝撃的なこのアルバムの発売当時、友人から借りて結構なヘビロテをしていました。メンバー全てが卓越した演奏者で曲もアレンジも素晴らしかった。
リッチー・ブラックモア - ギター
イアン・ギラン - ボーカル
ロジャー・グローヴァー - ベース
ジョン・ロード - キーボード
イアン・ペイス - ドラムス
発表当時に中学生だった私たちロックファンの間では、比較的カバーしやすいと思われていた5曲目のスモーク・オン・ザ・ウォーター"Smoke on the Water"。

よくよく聞いてみれば、重く歪んだ音で歌うように踊るRoger Gloverのベースライン。なかなかの手強さで易々と聞き取れる事はなく、当時はかなりの省略フレーズで、弾けたつもりになっていたのだと思います。

Deep Purple - Smoke on the Water

 

 

ここ数年、Isolated Bass と言ったyutubeで、ベースラインもはっきり聞き取れる音源がアップされるようになりました。こういった音源を聴くと、改めてなかなかのベースラインだと思います。

とは言えスモーク・オン・ザ・ウォーターは、まだまだ「生易しい」と言っても良いくらいで、アルバム1曲目のハイウェイ・スター"Highway Star"に至っては、初めて聞いた瞬間に戦意喪失な圧倒的なベースラインでした。

こちらもyutubeのIsolated Bass音源を聞いても、ベースラインがはっきり聞き取れるにも関わらず6分を超えるこの曲を、今でも弾き切れる気がしない。自分には集中力と熱量がそもそも足りない気がします。

 

その後、アルバム「紫の炎(Burn)」からDeep Purpleのベーシストはグレン・ヒューズ(Glenn Hughes)に代わりますが、1曲目のアルバム・タイトルナンバーBurnも凄かった。こちらはまた別の機会に、

 

【おまけ1】

ビッグネーム集結によるスモーク・オン・ザ・ウォーター

Smoke on the Water with Queen, Pink Floyd, Rush, Black Sabbath, Deep Purple, etc

 

【おまけ2】

 

 

Roger Glover isolated bassの再生リスト